勝てないねーーー。
亜土夢のレッドカード、ミシェウ、高徳のスタメン落ちでうちは
アンデルソン ロペス
ヨンチョル セイヤ
三門 勲
直樹 菊地 大輔 村上
東口
こんな感じ。連勝時に武器になっていた右サイドの亜土夢―村上のユニットはまたも組めないみたい。
あとトップもミシェウがいないから個の戦いになっちゃうね。
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勝てないねーーー。
亜土夢のレッドカード、ミシェウ、高徳のスタメン落ちでうちは
アンデルソン ロペス
ヨンチョル セイヤ
三門 勲
直樹 菊地 大輔 村上
東口
こんな感じ。連勝時に武器になっていた右サイドの亜土夢―村上のユニットはまたも組めないみたい。
あとトップもミシェウがいないから個の戦いになっちゃうね。
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入団6年目?そうだよね?2005年入団だよね?
ようやくコンスタントに試合に出られるようになってきた亜土夢。
言い方は悪いけど今年の出番が増えてるのは最初は層の薄さで出さざるを得なかった側面が強かったと思う。
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すでに日曜日鹿島戦が終わってしまったところだが、水曜日に生観戦した「6points 」だった甲府戦を。
新潟はヨンチョル抜きのベストメンバー。中盤は三門、アトム、勲、菊地。バックは左が石川で右が高徳。
甲府はセンターバックのブラジル人ダニエルが復帰。彼がいないと全然ダメって噂。
さてゲーム内容はっつーと。。
4-4で作った完璧なブロックに沈黙した90分。
甲府はトシヤブロックと現場監督伊藤輝の「門を閉じる動き」がはまりまくっていた。
あとはダニエルが生き生きしていた。
新潟はパウリーニョのフリーキックで失点したあと、一度は「プレゼントセンターバック」山本の心付けをありがたくブルーノが決め、同点としたが、終盤、まさに終盤、自陣でアトムがボールをかっさらわれ終了。
その前の千葉の根性プレーがあっという間に消えてしまった瞬間だった。
ガックリ倒れるアトム。
倒れたいのはこっちだw
そしてアトムを慰めには誰もいかなかった。
試合後、トシヤは「完成形」と自慢していたが、金を払って見せられるには苦痛でしかない完成形だった。
矛盾するけどこの日の観客13000人はショックだったな。
新潟にはJリーグチーム不要か?
実際問題、昨日の鹿島戦が10000人だからそれよりはましなんだが、それでも13000人ってヤバイだろう。
潰れるぞ。
反町監督は亜土夢を3トップのウイングで使った。
U-19では2列目で梅﨑と並んで使われた。
鈴木監督はFWで使った。
黒崎監督は2列目で使うつもりらしい。
ちなみに高校時代はボランチだったって話も聞いたことがある。
いろんな監督がいろんな形で亜土夢を使おうとしている。
普通に考えると体格に恵まれず、長距離のスプリント、守備の圧力が出せない選手は「エキストラキッカー枠」という枠になる。
エキストラキッカーのファンタジーを活かすために欠点は目を瞑り、周りを5人の労働者で固めて保険を得る形。
これをやりたくなかったら妥協案でFWに置くしかない。
FWに置いて守備の責任を減らす。んで、チェイシングはある程度諦める。
新潟ではミシェウがこの枠だと思っていた。
黒さんどー考えてんだろね。
ミシェウ、亜土夢、慶行、セイヤ。この辺のカチっとしてない選手がちょっと多すぎると思う。
ミシェウはいいよ。10番だし1番手か2番手じゃん。
もうミシェウ基準にしたっていいわけじゃん。
最近の俺の地味な悩みは、この4人、全員スタメンだったらどうしようって事。黒さん使いそうだもんな。あっさり。
うちのチーム難しいな。
とはいえ、うち3人スタメンで福岡戦勝っちゃったわけで、この辺が今年のチームの「下には横綱相撲が取れる」ってチームの一つの理由っぽいな。