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August 17 貴章とか 神戸戦とかふた月ぶりに見所を書いた。 大阪戦、名古屋戦は見事忘れてました。 ぶっちぎりました。 すみません。 さて、そこかしこで貴章のシュートを打つタイミングについての文句がかかれてたんだけど、僕には全然違和感無かったんだよねぇ。逆に違和感を感じてる人が多いみたいでちょっとびっくり。 指摘自体はシュートを打つタイミングが遅いという指摘だったらしいんだけど、あのシーンでは貴章はまず、ボールの確保を優先して相手に体をぶつけてマイボールにした。 んで、確実にマイボールになったところで、角度をつけてファーにシュート。 アレが貴章のできるベストのプレーだと思う。 もっとタイミングを早めて打っていたら、貴章の技術から言ってディフェンダーのシュートブロックを食らっていた可能性が高いし、一人目と二人目の間で打ったとしてもキーパーの正面から狙ってゴールを決めるって意外と技術が必要とされるプレーだから厳しいだろう。(おそらく貴章は外す) もちろん、ロナウドだったら一人目をすり抜けた時点でマイボールにしてディフェンダーの前からトーキックでシュートを打ったと思う。 ワシントンだったら、一人目で取られてると思うけど、奇跡的にすり抜けたとするとその後シュートフェイクで右につった後、左に(中側に)切り替えして体を入れ替えながらトーキックでシュートを打ったと思う。 ジュニーニョだったら二人目を中にかわして左のインステップとか、一人目と二人目の間でインステップとかかも。 高松だったら二人目を背負ってから体を入れ替えて左で打ったかも。 でも、貴章の技術や特徴を考えると、次も、その次もあのプレーを選択するんじゃないかなぁ。。。 あのブロックは見事だった。 そこをもうちょっと褒めようよ。 August 16 第20節名古屋グランパス戦毎年満員御礼になるお盆の試合。 そしてこの試合は目茶目茶暑い試合になる。 スタメンはもはやいつも通りの11人。坂本の中盤も板についてきた。 対する名古屋は大森のサスペンド、杉本の怪我ということでスタメンをだいぶいじってきた。 ヨンセン、藤田、本田、キムジョンウらは健在。 序盤から新潟ペース。 というか名古屋は全然迫力がない。 前から思うんだけど、名古屋はセイゴローで試合をすると頑張っている姿勢を見せた試しがない。 新潟はGKを積極的にサイドバックに渡し、3-5-2の構造的な欠陥を狙いに来る。4バックのサイドバックがドリブルをするとどうしてもプレスに行き辛いのが3-5-2というシステム。中途半端に入ったところにトップと2列目が交互に3バックの横のスペース(ウイングバックの裏のスペース)を狙ってくる。 1点目のセンタリングもそこを突いたものだし、2点目のロングフィードもそういった揺さぶりに名古屋のバック陣がついて来れなくなったもの。千代反田のロングフィードも素晴らしかったが、貴章の飛び込むタイミング、体を当てるボディーコンタクトの上手さ、強さがよく現れた良いゴールだった。 話は前後するが勲の先制点もこの試合を大きく左右した。あぁいったある意味イーブンな展開から何気なく先制点が取れてしまったのはラッキーすぎる。するするっと上がっていった勲に巧だ。 後半も名古屋は全然頑張らない。 藤田、本田、バックの阿部あたりは時々「さすが!」と思わせるプレーを見せるけど、同じぐらい駄目なプレーを見せたりもして(特に阿部)チームとして闘っている印象を全く受けない。 3点目のエジミウソンのプレーでもチェックに行くのが遅すぎるし、ミドルを打ったブロックのこぼれを坂本が余裕を持ってワンタッチで落としている。坂本がアレだけ周りを見えているという事は、逆に言うと殆どプレッシャーは感じていなかったはず。また、後方からダッシュで上がってくるエジミウソンについてくる選手も誰もいなかった。最も全力疾走のエジミウソンに「ついて来い」というのも無理な話かもしれないが。 夏の風物詩、楢崎の股抜きが見られたのが最高だった。ナビスコカップの恨みは大きい。 シルビーニョを入れた辺りから新潟はもう流しモード。シルビーニョはチームのコンダクターでもあるが、同時に日本とブラジルのコンダクターでもある。シルビーニョがゆったりとボールを持つといきなり時間が止まり、オフサイドラインでの駆け引きが凶暴なものになってくる。マルクスもそうだったが、ブラジル人はこの駆け引きが上手い。オフサイドラインを横に走る助走をしてからスルーパスと同時に一気に方向転換してゴール前に出てくる。 日本では「ダイアゴナルラン」と呼ばれる直線的な動きが主流だが、彼らは外から真横に走ってきたかと思うとパスと同時にゴール前へ走る直角ランでゴール前に現れる。 時間の無い現代サッカーではダイアゴナルランの方が効率が良いのかもしれないが、オフサイドを掻い潜る基本は「方向転換」だと思う。中盤でボールが持てれば、それだけ丁寧にゴール前に飛び出す事が出来る訳だ。 二人の飛び出しとシルビーニョのパスは最高のテキストを見ているみたいだった。 僕の後ろで見ていた小学生の餓鬼どもはちゃんとこのサッカーを見ていただろうか? 4点目はまさにこの形。 シルビーニョは本調子には程遠いだろうが、やはりボールを持たせたら別格だ。 マーベラス! 何度か見せていたエジとマルシオのスイッチプレーは上手くいかなかったけど、やはりブラジル人のアイデアは最高だ。 早く次の試合が見たい。 第19節ガンバ大阪戦完敗、圧敗。 いつもの面子で臨んだ新潟。 マグノ抜きで臨んだガンバ。 前半珍しく新潟サポーター側に攻めてくるアルビレックスだったが、その気迫はゴールには結びつかなかった。でも試合をグッと締める、良い試合展開だったといえる。新潟的には。 んでもガンバとしたら流してたってことは無いだろうけど、100%は出してなかったね。 バンドがぐわぁあ~~~っと開いて作ったセンスバリバリの飛び出しとか前半終盤のタコ殴りとかガンバらしさは随所に見せるも、どこか余裕しゃくしゃくな感じだった。 あ、安田良い選手になったなぁ。。。 この試合とにかく痛かったのは後半の永田先生のオウンゴール。 前半から先生は調子がよくなく、簡単につなげば良いのに欲張って判断ミスとかセンターバックがやってはいけないタイプのミスをいとも簡単に見せていた。 アレ見たときから嫌な予感はしていたが、クロスボールに先生が飛びついてガンバ失点。 もちろん鉄則としては飛びつくべきなんだけど、競り合って決めちゃったオウンゴールではないので、不可抗力以外の要素もあったはず。正直言ってあのガンバ相手に、この失点は大きかった。 そこからゲームは一気に苦しくなる。 バレーの2点目、先生の交代となってくるともうジリ貧。 中盤から防波堤の千葉がいなくなるとその煽りをまともに受けるのはCBに入った千葉自身。 千葉はバレーに殆ど勝つ事が出来なかった。 せめて寺川が防波堤に入るべきだと思ったのだが、そーゆーわけにはいかんかったのだろうか? 3点目はアトムが後ろから走りこんできた加地にチェックに行くもワンフェイクでシュートブロックに飛ばされ、そこから一気に加速して左のミドルを決められた。 加地かよ!!!! ←終了後まで家永だと思ってた。 あのシーン。文句なしにアトムは悪いけど、その前にチェックにいけてないんだよね。 中盤のアトムがアレだけひいちゃってるわけで、新潟ゴール前に選手は足りてるんだけど、肝心のボールを持ってる人に当たりにいけてない。既に体のスタミナ、頭のスタミナ、心のスタミナが底をついていて台風の目の中に入れられてるような状態。身動きが出来てない。対抗できない。 ありゃ勝てないよ。 サイドバック、サイドハーフがマークにいけない、攻撃に転じられないシーンが目立ったけど、もうあの時間帯になっちゃったら一人一人ではなくて全員の問題になっちゃう。 ガンバ強いね。 ただ、2年前、3年前のような別次元の強さではなく、同じ次元に入るんだけど、格が違うという感じ。 登ってる山が違うという状態ではないよ。 同じ山を見ているはず。 挑戦するしかないよ。 August 10 FEEEVER2今月8月26日にスタジアムで発売開始されるサポーターCDのライナーノーツを僕が書いてます。 そのライナーノーツを書くにあたって、字数や構成でどうしてももれてしまうところがたくさん有って、その関係で今回もれたところ集めて 新潟サポーターの進歩その1、その2を書いてみた。 なので、CDのライナーと、MSNのブログを両方見てようやく僕の言いたい事が一つにまとまるかなって感じ。 今回のCDは最近反対意見の中で多かった「音楽性を上げるのではなく、教則性を打ち出せ」という意見を可能な限り反映させたもの。 歌を全部知ってる僕が聞く分には昨年までのメドレー調の方がはるかに聞き易いというのが難点かwww ちなみに今年からCDショップ、ツタヤ周辺での販売は無しとの噂。 スタジアム販売のみとの噂。 August 08 新潟サポーターの進歩2その1。 いわゆる新潟スタイルっていろんな意味合いが含まれていて人それぞれ違うと思う。 僕でいえば 【新潟スタイル】 1.選手の為、チームの為に(為だけに)応援する。スタジアムを盛り上げるとかサポーターを盛り上げるとかオナニー行為は興味なし 2.無いものは自分で作る。バスツアー、CD、ビッグフラッグ(not adidas)、がんセンター駐車場問題、試合前イベント(TGP)、フリーペーパー・・・ クラブに文句を言う前に自分で動けば良いじゃん。 3.スタジアムは4万人の個の集合体。一人ひとりの力がそのままスタジアムの力になる。 4.サッカーの匂いのするスタジアム(にしようと思ってる) 5.ローカル度100%。代表とか他チームとか知らなくて良い。別にJリーグの標準になる必要ねーし。 って物。 2003年が原体験の人はコレに「満員のスタジアム」とか、「俺達の(新潟の)誇り」とかが加わっちゃうかもしれない。 僕はこの二つのワードは「群れ」を連想させてあまり好きじゃない。満員も誇りも結果であってプロセスじゃないし。それを言いたいがためにわざわざ「その1」を書いた。 でもね、僕は新潟スタジアムが新潟スタジアムである所以はそこではないと思うのだ。 僕が思う新潟スタジアムが新潟スタジアムである所以は新潟に対する愛と、わからないなりにもサッカーに対する愛が満ちている事。 このわからないなりにもってのが結構大事だと思う。 他のチームだとどっちかってーと郷土の誇りを前面に押し出した挙句、負けた責任を選手、クラブ、スタッフに押し付けて暴発ってパターンがたまにあるじゃん?あーゆーの新潟じゃ絶対あり得ないと思う。敬意と謙虚って言葉をもってる新潟は素敵だと思う。 スタジアムに行くとよく思うのが、新潟の観客ってよくプレーを見てるし、見ようとしていると思う。コレ、選手に対する最大の敬意を表した姿勢だよね。前半戦最後の広島戦なんかでも、マルシオがヘッドでこぼしたボールを全力疾走して追いつこうとしたプレーに対する拍手が凄かった。何度も言うけど、選手に対する最大の餌はプレーに対する賛辞だよ。 あーゆー献身的なプレーにシンプルに賞賛を与える姿勢って凄く良いと思う。誇って良いと思う。 日本のサポーターは、献身さ、誠実さ、努力、気持ちを凄く評価すると思うんだけど、新潟のスタジアムはそれが凄くわかりやすく表現されている。コレが、新潟スタイルだと思う。 僕は普段、プレーを見て、ダイレクトに応援を なんて言ってるけど要はチームに対して貢献した選手を認めてやりたいってことだ。 で、最近のセイゴローはそれがよく表現されていると思う。マルシオやウッチーに対する賞賛はまさにその部分。 ここ半年のセイゴローの雰囲気を見て、新潟のサポーターって進歩したなぁとつくづく思う。割とサッカーな雰囲気でてるし、そーゆースタジアムってあんまり多くないと思う。 新潟のサポーターは昇格のシーズンに応援が起こす奇跡をいくつも経験してきた。苦労した2005年は一つのプレーに集中させれば実際に奇跡は起こるという事を経験した。その経験が今に来て実を結び始めている。 その実を結んでいる内容が、選手のプレーと連動してるってのが嬉しいね。 以上、「試合の流れに関係なく応援してるのに、ブーイングするのはどういうことだ」と発言して物議をかもした広島の戸田の意見とあわせながらお読みください。 August 06 新潟サポーターの進歩1僕が初めてアルビレックスを見たのは98年のPSM。ワールドカップ開けのヴェルディー戦。 マイケル、イグナス、原が頑張っていて、2-2の引き分けというナイスゲームにスタジアムは大盛り上がりだった。 サッカー自体は元々好きだったから生観戦は初めてじゃなかったけど、市陸の芝生が凄くきれいで、以前に行った平塚競技場よりもはるかに感動したのを覚えている。 当時全然そんなことは知らなかったが、その試合はJFLのシーズン中分裂応援をしていたアライアンスとブランカーサが共闘して一つのゴール裏を作ったものだったらしい。 その後インターネットでアルビレックスをチェックするようになってから、その事実を知った。 僕の研究室の同期はその後、JFLを見に行って「サポーターが分裂応援しているようじゃ、参加する気になれないよ」と言っていた。 僕はヴェルディー戦を凄くスムーズに見れたから、それなりの効果はあったのだろう。 なんだかんだJFLは見に行かなくて、次に行ったのはJ2のホーム第2戦。ここから僕は殆どホーム皆勤状態になる。 当時は既にブランカーサ改め翼の会の一党体制。僕はメインで見てたから、思いっきり部外者なのだが、外から見た話をすると「まぁこんなもんだろうな」って感じの応援だった。当時2,3回ゴール裏に行ったのだが、大分戦の負け試合のあと、当時の会長が選手たちにブーイングをする意味をこめて旧所属選手を引き合いに出し、「マイケル、イグナスコールをしよう」とか言い出したのがあほらしくなってメインで拍手をする生活に戻った。 そっちの方が選手のためになると思ったから。 そのシーズンで得た最大の喜びは一緒にサッカーを見る、語る、蹴る仲間が出来た事。 当時サポーターでは珍しかった、サポーターフットサルチーム(A.S Albiresta)を作ったのだ。 A.Sは仙台の好きなアナル○ックスではなく、総合スポーツクラブを意識した(笑)もの。っちゅーか単にユニフォームがローマモデルだったってのもある。 ヒデ移籍後はちょっと狙ったユニフォームに見られてしまうようになったのが残念だ。 当時J2にいたFC東京なんかはサッカーを非常に意識した応援をしていて、他のJチームとは全く違うスタンスだったのだ。「ボール蹴らざるものサポーターにあらず」的な雰囲気を出していて、明確にアンチJリーグな立ち居地だった。「Jリーグといえばサッカーを知らない応援」これは僕も凄く納得する部分が多かった。 転機が訪れたのはそのFC東京戦後。99年の最終戦でFC東京が昇格した瞬間、選手がサポーターにダッシュで駆け寄ってきた光景を見たときだった。 サポーターが、選手に駆け寄るのは見た事があっても、選手がサポーターに駆け寄っていくのは相当珍しい光景だと思う。それも試合中見るような全力ダッシュで。 それ以来、僕は選手に信頼される応援ってどんなだろうと考えるようになった。 アントニオが新団体(DEN)を立ち上げると宣言したのがそのシーズンオフ。 そして僕は2000年のシーズンからゴール裏の住人になった。 スタジアムを盛り上げる = 歌いっぱなし というスタンスの翼の会 選手の為だけに応援する= プレー中は聞こえないんだから無言アリアリ というスタンスのDEN。(ってゆーか歌はオーナシメントと俺の新潟のみwww) かみ合うわけも無く壮絶な2重応援。 当時、横浜FC、ガンバ、ヴェルディー、大宮、大分等結構なチームが2重応援をしていたのだが、今では何処も2重応援をやめている気がする。 やっぱりアレ切ないんだよ。 ってことで翼の会が勝手に内部崩壊してくれたこともあって主力が大量にドロップアウト。そのドロップアウト組と一緒になって2001年から2重応援はめでたく解消された。おそらく、当時の2重応援が解消されたチームとしては新潟はかなり早い方だったと思う。(もちろんJリーグ創設時から見たら別だけど) そこからはもう、知ってる人も多いよね? 時の勢いを味方につけた新潟のおとぎ話がスタートしていく事になる。 題名と内容がかみ合ってないようだが、それは2で明らかになる(予定)。 August 01 VAMOS NIIGATA 修復作業告知です。 ゴール裏でどーんと構えている【VAMOS NIIGATA】の横断幕の修復作業を行います。 作業は切れた布の補修とペンキで字を塗り足すこと。 日時: 8月5日(日) 9:00~ 場所: セイゴローと駐車場をつなぐ通路 裏写りすると落書きになってしまうので裏写りしないように新聞等をひきながら行います。 ペンキ塗り員、新聞管理員、補修作業員、冷やかし係など様々な人手が必要です。 一応14時前後には作業を終了し乾燥させた後、各々新潟花火に向かうという段取りになるはずです。(花火は段取りに入ってない) 補修作業費のカンパも含め、多くの皆さんの「冷やかし」に期待しています。 チラ見も歓迎。 3年前は足場についたペンキを落とすのに大変苦労したので、今回は気をつけます。 小雨決行。 大雨順延。 第二候補日は8月12日。 |
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