hama's profilehamaのサッカー日記BlogGuestbook Tools Help

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    July 28

    第19節札幌戦

    清水戦は法事風のイベントでいけず。
    ってことでようやく現実に追いついた。札幌戦だ。

    この試合はCDの販売スタッフとか、SNSの登録受付とかいろいろあってバタバタしていた。
    浴衣で行ったのがそのバタバタさに拍車をかけてしまった。
    だが楽しかったからよしとしよう。

    滝修行でつけた褌を身にまといいざキックオフ。

    新潟は松下が復帰。貴章のサスペンドの変わりにアトムが入る。
    GK北野。DF松尾、永田、千代反田、内田。MF松下、千葉、勲、マルシオ。FW亜土夢、アレッサンドロ。

    札幌はよくわかんないけど完全なフラット4-4-2で中盤は何故かマーカス。左が中山元気。トップがダヴィとクライトン。

    得点は珍しく秒殺新潟。
    パスがガンガンつながってことごとくフリーになっている選手たちがラクチンでボールをつなぐ。
    アトムがサイドバックとセンターバックの間のスペースからけりこんだ低いクロスにマルシオがDFラインの裏で追いついてスライディングシュート。
    ループ気味に折り返して蹴るとあっさりとゴールネットを揺らす。

    えーーー、手ごたえなさ杉!!!

    ってわけで札幌はゾーンディフェンスの悪さであっさりと自滅している。
    ゾーンディフェンスはピッチ上に選手を規則正しく配置して自分のエリアをきっちり守る守備方法なんだけど、課題は人と人の間にギャップが出来る事。
    普通はこれを4バックにする事で対処するんだけど、札幌はマークを捕まえるのが下手で対処出来ない。
    特に中盤のフラット4が全然機能してなくて中盤が楽にボールを持てちゃう。
    そーすると新潟のアタッカーは自由にポジションを取れるから本当にギャップを付かれちゃう。
    札幌ドームでアレッサンドロが自由にプレーしていた時の悪癖は全く直っていない。

    残念。

    ってことで亜土夢もいい感じでセンターバックとボランチとサイドバックの間でボールを受けて基点になる。シュートも打っちゃう。スルーパスも出しちゃう。
    松下も一度サイドバックの裏に抜けるフリをしてやっぱり手前でもらってフェイントかけて突破しちゃう。
    マルシオなんかもうどうしようもない感じ。

    唯一ピンチだったのは千葉、勲のところでたまにプレスがかかって、かつサイドバックへのパスをケアされている時に逃げのパスを出してしまった時。
    あれ、危なかったけど札幌の攻撃がダメダメで助かった。
    クライトンは体はれないし、ダヴィは体を張るしかできない。
    そーなると千代反田は燃えるだろうね。
    それで飯食ってるわけだから。
    ってことでダヴィvs千代のダーティーな部分も含めた戦いで千代が完勝したのがこの試合を決めた。
    サイドハーフの中山は左足で蹴れないのに左ハーフやってるわけで、もう元々サイド攻撃なんて目指してないんだね、俊也は。

    あとは怖いのはセットプレーのみ。
    というのもCKの守備の時、昨年はエジミウソンが、今年は貴章がマークを見ないでニアでかき出し役としてボールを跳ね返しまくってたんだけど、この試合はこの役目をアレッサンドロがやらなきゃいけない。
    これがもう面白いくらい全敗。

    不思議なんだけど、札幌はゴールキックの競り合いは下手糞なのね。
    ってか下手糞以前に競れてない。落下地点に入れてない。松下、内田にあれだけ競り負けるっておかしいと思うよ。
    マーカスと勲が競ってマーカスがカブって勲がクリアしてるシーンとかもあって本当に爆笑してしまった。

    ってわけでまぁ俊也サッカーを満喫したんだけどもう45分でお腹いっぱい。

    さて、後半は?
    ってことなんですが、何故かアトムが消える。
    ポジションが悪い、コースが悪いって事もあるんだろうケド、サイドバックがあがってこない4バックでスペースを見つけられなかったのかもしれない。
    残念。
    アレッサンドロへの負担が高まり、攻撃は沈黙気味。

    そんな中で新潟はやっぱりセットプレーから失点。
    まー、しょーがないっちゃしょーがない。

    んでも、逆にセットプレーから突き放したのは◎。
    前半からトリックコーナーとか上手く行きそうだったからありえるな、とは思ってたんだが、CKのこぼれダマを内田がミドルシュート!グラウンダーのミドルがポストを叩くとこぼれダマに一番早く反応したのはもちろんドロさん。
    ってことでドロさんの粘り強いヘッドが決まって新潟勝ち越し!!!

    ここからは亜土夢outフミヤinとか松下out慶治inとか千代反田out寺川inとかでしのいだ。

    お帰り慶治。

    勲のシュート意識が珍しく高くて、しかもいいシュートが行ってた。
    この日はミドルシュートが多かったね。
    相手のバックラインにギャップを作る狙いだったのかもしれないけど、新潟の中盤が良くて威嚇射撃じゃなくて本当に効果があるミドルが打てていた。
    松下入ると違うなぁ。。。

    第17節ジェフ千葉戦

    忙しくてずーっと放置してたw

    7月17日ジェフ千葉戦 19:30キックオフ。
    キックオフが遅かったおかげで選手紹介に余裕で間に合った。
    何故か送ってくれたアルビベースボールの藤橋さんありがとう!

    試合のほうはリトリートしながら横パスカットを狙う千葉 vs バックラインからのつなぎで巻、工藤をつり出し、1枚づつ引き剥がしていく事を狙う新潟って感じ。
    結果的にそうなってしまった面はある。
    というのも千葉は4-3-3気味で工藤がトップ下で新潟のボランチの位置をケア。サイド二枚が新潟の両サイドバックの前をケアと新潟の生命線がケアされまくっていたからだ。
    んで、それ以降の中盤の争いも、縦パスのコースを完全に消しといて、今か今かって感じで横パスをカットする事を狙ってる。
    千葉ちゃんなんかモーションの大きなインサイドを完全に狙われてたね。
    ボランチにボールを持たせて縦パスを消して、逆サイドのサイドバックをフリーにしておいて、でてきた丁寧なパスをカット。

    この繰り返し。

    残念。

    千葉の攻撃はシンプルでサイドからプレッシャーをかけてバックを背走させて、DFとGKの間に早いクロスを上げてくる。
    これが見事に巻の膝にヒットして千葉先制。
    新潟のクロス対応怪しすぎ。

    その後新潟はアレッサンドロがいとも簡単にPKをとりwいとも簡単にPKを決めて同点。

    まぁ、松下がいないってのもあって基本的に局所で潰しあいが続くゲームになる。

    そのつぶし合いの中、新潟はマルシオの超美技で逆転に成功!
    後ろから来たボールのトラップがちょっと流れたと思って相手が詰めてくると、その伸ばした足を逆手に取るようにアウトサイドで一発コントロール、これでなんと相手の股を抜いて一気に加速!
    スゲーーー!!!!

    そのままシュートをねじ込んで新潟逆転!
    マルシオ!!!!


    んで、そのまま逃げ切るのかなと思ってたらスゲー嫌な位置でFKを取られちゃう。
    全然ファールじゃないっぽかったけど、これヤバイよ!って感じ。
    しかもファーが全然フリーになってるじゃん!

    蹴った瞬間「馬鹿やろう!!!」って叫びたくなるようなドフリーさでそのままきれいに同点ゴールを決められてしまう。

    ファック。

    ファックだ。

    最後の方は新潟も負けを恐れたところがあって、CKも全員戻って対処してた。
    まー、ウチ身長低いからしょうがないっちゃしょうがない。

    この試合、サポーターはガンガンに入れ込んでたんだけど、そーゆー意味ではちょっと選手とギャップあったかもね。
    ちっと反省。

    つぎつぎ。

    あー、千葉に負けるって最悪だ。
    引き分けでも負けは負け。
    この試合に関しては勝ち以外は負けだ。

    ファック。
    糞。
    うんこ。
    ちば。
    July 18

    第16節 横浜Fマリノス戦

    あっちぇ~~~!!!!
    横浜あっちぇぇ~~~~!!!

    18年間神奈川に住んでた事が信じられないくらい辛い!!!


    ってことで久々の三ツ沢。
    ナビスコで行かなかったから地味に5年ぶり。
    バッタ小野のゴールで負けた2003年第三節以来。当時はバックスタンドで応援してたんだ。見やすかったなぁ。。。

    この日はさすがにアウェイ側の場所を制限されていてゴール裏。専用競技場とはいえ高さがないから逆サイドはさすがに見えない。

    新潟は不動のスタメン。
    GK北野。DF松尾、千代反田、永田、内田。MF松下、千葉、勲、マルシオ。FW貴章、アレッサンドロ。
    横浜は松田と兵藤がボランチ。2列目はロペスと山瀬。トップは大島とロニー。

    序盤は暑い中、スローペースな試合が続く。
    基本的にマリノスの攻撃は2列目がバンバン仕掛けてきてサイドバックがフォローに行くってサッカー。
    FWが裏を狙うタイプがいないから千葉、千代、永田、松尾の4枚が積極的に2列目を止めに行く形。

    ボールを奪った後は奪った人間も含めてバンバン飛び出してカウンターをぶち込む。
    永田、松尾がスパ!っとボールを奪ってそのまま攻めあがったのは結構セクシーだったな。

    セットプレーは松下とマルシオが蹴ってるんだけど、松下がチョーいいボールを蹴る。
    スペースにもバンバン飛び出す。

    この日最も残念だったのは主審。かなり激しいボディーコンタクトをファールと全然取らない。後ろから行っても取らない。マルシオ、松下はバンバン削られる。
    新潟の得点はマルシオのコーナーキックをファーで千代反田が合わせたものだったけどそれまでマルシオのコーナーは全部ニアに引っかかってて余り予感のしないキックを連発していた気がする。

    んで、その審判のルーズさが決定的に試合を壊してしまったのが前半終了直前。
    松下を豪快に松田が削ると松下は立てなくなる。
    残念。捻挫三週間コース。

    スクランブルで寺川イン。

    ハーフタイムでアップしなおす寺川。

    後半は松下の飛び出す力がなくなってしまった新潟は圧倒的に押されまくった。
    勲、千葉も松下のアシストがないとやりづらそうな感じ。
    自分で引きこもりを選択した部分も合ったけど小見山、ハユマもガンガン押しあがってきてもう防戦一方。
    ちょっとやられ過ぎってくらいやられちゃう。

    もーね。
    本当にネ。
    運が良かったw

    ポスト&バーに3発。(ロニー、中澤、?)

    北野の鋭い飛び出しと、飛び出しミスwもあったけどそのこぼれが何故か北野の手元に!
    ロペス、ロニーの二人はゴリゴリやってくるしもう本当に勘弁して欲しい感じ。


    桑原監督が焦っちゃってロニー、ロペスを落としてきたりしてきた幸運もあって何とか逃げ切った。

    しっかし新潟は本当にベンチがいない。
    寺川がベンチにいなくなるともう河原とアトムになっちゃう。
    アトムは申し訳ないけどこの日は全然駄目だった。
    熊谷で見たのとは別人。

    何が原因なんだろうか?

    寺川のヌルヌルドリブルに萌えた。
    July 01

    第14節川崎フロンターレ戦

    長くて短い中断期間が終わった。
    例年のごとくナビスコ突破を失敗したことに加え、今期は中断補強なし(アウグストはダヴィの代わり)しかもけが人+貴章の代表入りと
    いう逆境の中断期間だった。

    松尾が出場停止+怪我、アウグストが古傷を痛め別メ、アレッサンドロも直前まで別メ、貴章は(おそらく)疲労困憊と結構キツイ。
    対する川崎もキツイ。エースジュニーニョが欠場。箕輪が札幌へ移籍(えーーー)。

    空梅雨で最高の天気の中Fighting Away宣言とか舐めた事抜かしていっぺこと現れたウンコちゃんたち。
    新潟はそれに対してサポーターが言い出したForeverAlbirexをフロントがパクリw(ありあり、なんでもありよ)まさかの逆FA宣言。
    いーねー、川崎戦はこーでないと。

    って事でサポーターも悪乗りしてクラブと協同して人文字を企画。
    三宝さんありがとう!って事で三宝!三宝!太っ腹!!!のコールをお見舞いする。

    いきなり最高潮の雰囲気の中キックオフ。
    川崎は9連敗の雰囲気を変えたいって事もあって逆攻めを選択。新潟ボールでキックオフされたから川崎がトスで勝ってエンドを選択したって事だ。この時点で既に川崎涙目。

    キックオフ直後から絶好調なのは勲と松下。
    松下は貴章と連動して川崎3バックのサイドのスペースを突きまくる。
    そこに勲のサポートを受けたヒロシが強気のキックを連発。
    ヒロシのキックは残念ながらアウトサイド回転のかかった不思議キックが多いんだけど、そこは松下の動き出しの早さでカバーした。
    バンバンファールを量産する貴章と松下。

    勲、千葉の両ボランチがボールを良く動かすから松下も走りやすそうだった。
    そうすると村上はもうお手上げ状態で何にも出来なくなる。さらにフリーになるヒロシ。
    珍しくサイドチェンジなんかもしちゃったりして、ウッチーもバンバン顔を出す。
    得意の胸トラップのファーストタッチで抜きさるウッチー。

    最初のフリーキックで思ったんだけど、川崎はFKの対処が下手糞。
    特に上から落ちてくるようなフリーキックが必ず逆サイドに抜けていく。

    これはチャンス!と思っていたところで松下のFK。
    自分が抜けてゲットしたフリーキックを気持ちよく蹴ると、ボールはやっぱりファーサイドに抜けて、永田先生が気合のヘッド!
    新潟先制!
    セイゴローが4万人を越えた時の独特の歓声が「ぅぅゎわあわわあーーー!!!」っとこだまする。
    ヨーロッパのリーグでよく聞かれる声だ。

    永田の得点後も基本的に新潟ペース。

    川崎はジュニーニョの欠場が実に効いている。
    チョンテセ、我那覇は両者とも千代、永田の得意なタイプだし、ケンゴにあわせて裏を狙ったプレーはことごとくオフサイドに引っかかってしまう。
    裏を取れないから表でポストを受けるしかないんだけど、サイドハーフが死んでるからポストからの展開がない。トライアングルを作れない攻撃の川崎。
    ケンゴが前を向いてボールを持つシーンがあると多少有機的にボールが運ばれるんだけど、新潟の攻撃が効いてて川崎の攻撃は2の足を踏んでいるようだった。

    この日は新潟の戻りが目茶苦茶早くて、貴章、アレッサンドロを始め、全員がハーフラインまで戻ってディフェンスしていた。
    素晴らしい切り替えの早さ。

    アレッサンドロは相変わらず好調で、今まで殆ど決まらなかったサイドからのドリブルなんかも機能していた。ステキーーー!!!


    危なげなく前半が終了。そのまま後半、アイシテルニイガタを歌いながら相変わらず好調な新潟。
    横パス、横パスから楔を入れて戻したボールをウッチーが乱暴にダイレクトでロビングボールを入れるとアレッサンドロの完璧な胸トラップを引きずり倒す井川。
    残念。井川。FKのつもりだったけど副審のアシストもあって見事PK。

    アレッサンドロは余裕で決める。
    当然だよね。ドロさん。

    しかしその後、副審のアシストを気にしたのかケンゴの素晴らしいパスからの我那覇の抜け出しをヒロシがエリア内で引きずり倒すと審判は迷わず赤紙を掲示。自信満々。
    うつむきながら申し訳なさそうに退場していくヒロシ。

    この日、最大の盛り上がりどころがこのPKのシーンだった。
    ブーイングするまもなく北野コールが入ると我那覇は何故かまっすぐボールから下がっていく。
    右利きだったらちょっとずれるだろw
    んで、何故か眺めの助走を取ると、ちょうど内田の前で助走が邪魔される形になる。
    我那覇、立ち居地まちがってんなーwwと思いながらガンガンヒートアップする北野コール。
    あれ、間違いなくメインやバックの客も声出してたね。
    セイゴローにこの現象が起こるときって横から声が聞こえてくるもん。

    まぁ、あのPKはいんねーよ。
    北野はコールが聞こえないくらいゾーンに入っちゃってるし、我那覇はそっちにいけてないんだもん。

    ってことで北野ビッグセーブ。得点時より大きな歓声がセイゴローに溢れる。
    そのままピンチが続いたけど勲や千葉、千代、永田が良く防いだ。

    10人になった新潟は千葉を下げたり松下をボランチにしたりいろいろ試行錯誤してたんだけど(淳さんがずーっと指示出してた)結局アレッサンドロを下げて寺川を入れる。

         貴章

    松下 寺川  勲 マルシオ

     千葉 千代 永田 内田

    こんな感じをイメージしてたのかもだけど、実際は松下がサイドバックの位置まで下がり、勲が最終ラインに下がりとバックが沢山いる状態。
    常に勲が最終ラインで余ってる感じだった気がするし、松下も殆どサイドバックの位置まで下がっていた。

    ここから先はもうフルボッコ状態。
    マゾマゾサッカー。
    これぞ川崎戦。

    替わって入った黒津、大橋がセンスある突破を見せると決定的チャンスを何度も作られた。
    弾丸シュートは外れ、至近距離シュートは勲がブロックし、ドリブル突破は北野が飛び出してセーブ。

    普通、4-4のブロックを維持してもう少し高い位置でゲームをすると思うんだけど、よくあんだけどん引きでまもれたよなぁ~。

    セットプレーから?(だっけ?)我那覇に点は取られたものの、最後には4万人のパワーが注入されたセイゴローは予定調和のようにゲームを締めくくった。
    最後のアルビレックスコールも凄かった。

    まさに新潟劇場。

    いや、久々に凄かった。
    日、月と全然疲れ取れなかったもん。


    p.s.
     人文字の準備、片付けに協力してくれた皆さんありがとうございました。
     今回実行側の一人として(僕が言いだしっぺじゃないんですが)企画側に回りましたが、どうしても都合がつかなくて後片付けは他の人に任せる形になってしまいました。担当してくれた長岡のケイ君。お疲れ様。&後片付けも協力してくれた皆さん。本当にありがとうございました。