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June 26 第17節ジェフ千葉戦試合は前日、Albiwayの配布許可が下りなかった時点から始まっていた。 千葉のフロントの心の狭さに乾杯! というわけで久々に何も撒かないアウェイの試合。 坂本にとって特別な試合だろうが、前節があまり良くなかったので入れ込みすぎていないか少し心配だ。 新潟は前節と同じスタメン。 北野、松尾、千代反田、永田、内田、坂本、千葉、勲、マルシオ、貴章、エジ 千葉は水野が出場停止で、右に山岸をコンバートし、羽生を左サイドへ、トップ下は工藤だったのかな? ボールが行き来するジェフ戦らしい展開で試合が始まる。 新潟の調子が悪いわけではないが、ジェフは山岸が上手くポイントになって有効打を連発する。 しかし、千代反田、永田、千葉がしっかり体を寄せて決定機を作らせない。 新潟は攻守において永田、千葉の調子が良く、要所要所をきちんと纏める。 思いっきり巻を見失ってしまったシーンや黒部が豪快に外すシーンなどもあり、助けてもらった部分もあるにはあったが、まぁこんなもんだろって感じ。 新潟はちょっとかみ合わないシーンもあったけど、マルシオ、勲、エジ、千葉、永田、内田と絶好調モードの人間が多く、レベルの高いプレーを随所に見せる。千葉のバックラインが奮闘していて得点は奪えなかったが、エジのクロスから貴章のヘッドや、マルシオの変態キープからウッチーのループ、エジとマルシオのコンビプレー、先生に格上げとなった永田先生のロングフィードからエジミウソンの速攻などアイデア豊富な攻撃を見せる。 また、ディフェンス面でも中央のトライアングルを筆頭に相手の前でカットするシーンが多く、カウンターの基点として上手く機能していた。逆にJEFのディフェンスは新潟のFWがボールを持った後に対処するシーンやロングボールの競り合いのシーンが多く見られた。チャンスの数や攻撃回数では五分の展開だったが、質という点では新潟の圧勝といえる。 後半も似たような展開が続くがピッチにスペースが出来始め、永田の攻撃参加や千葉ちゃんのスルーパスなどスペースを利用した攻撃が目立つようになってくる。(ディフェンスラインの裏という意味のスペースではない) そして得点シーンもその展開。 永田先生はボールをカットするとそのままぽっかり開いた中盤のスペースへドリブルを開始。 ハーフラインまでスルスルっと上がると右足のアウトサイドが炸裂!相手の3バックのサイドに開いて待っていた貴章の前のスペースを狙って必殺のスルーパスを放つ。千葉のディフェンダーをかすめながら貴章とキーパーの間に転がるボール。 貴章は一度キーパーをひきつけた後、爆発ダッシュでボールをかっさらうとそのまま無人のゴールへ流し込む。アフターで下村から蹴りが入ったが、実に貴章らしいゴールだった。 おそらくこのゴールはオフサイドだろう。 ゴール裏から見ても少し怪しかった。副審は自信満々に走っていたからディフェンダーに当たった事を考慮したのかもしれないけど、アレは明らかに永田のパスの延長だと思うし、後で映像で確認した段階では貴章のポジションはオフサイドポジションだったように見える。 んでもまぁ、入っちゃったんだからしょうがない。 この辺から一時的に新潟のペースは加速する。 坂本の不器用な切り替えしやエジのドリブル突破など見所盛りだくさん。 しかし、貴章とマルシオがガス欠になったあたりからゲームはにわかにジェフペースへ。 この時間帯で守備陣がしっかり踏ん張ったのが大きかった。 北野のビッグセーブが素晴らしい。 新潟はジェフのちょっとだけ分厚い攻めを受けながら、トップがキープする時間帯に移る。 この段階で一番悲惨だったのは坂本に変わって入った慎吾と、マルシオに変わって入った松下の二人。 慎吾はファーストプレーの速攻をコーナーに向かって突っ切り、結局チャンスを潰した。見事なスピードを見せたが、もう少し工夫のほしいプレーだ。自分が中、エジが外、貴章がファー等連動したプレーを見せれないと鈴木サッカー的には厳しいかも。 松下は焦って空回りのプレーを見せてしまった。 差し込まれつつある展開で、自分の運動量を活かして2人をチェックしようとした結果、結局一人も捕まえる事が出来なかった。JEFのプチ波状攻撃は松下の焦りが生んだ部分も有ったと思う。 そんな展開のなか、新潟は勇敢に1-0の勝利を狙ってキープゲームに持ち込む。 これが鈴木監督のサッカー。 一度「1-0でキープを狙うよ」という姿勢を見せておいて、相手のディフェンスラインを吊り上げ、焦らす。その中で1点を取れるなら取る。 普通のチームはロスタイム直前辺りからこのゲームを始めるんだけど、鈴木監督は10分近く残っていてもこれを始める。 昔は怪しかったキープだが、今ではすっかり板についた。 そのキープゲームの中、JEFのディフェンスラインが浅くなったところにエジミウソンが3バックのサイドでボールをキープ。 ディフェンダーが噛付いてきたところで何気なく内田にボールを下げるとウッチーはクロス気味のループシュート。 ウッチーは確実に狙って打っていた。 完璧。 後に堀池に「巧」をもらっていたが、堀池自身もサイドバックだったという経験を活かした良い解説だった。 そうなんだよ。 良いサイドバックってそーゆー所を感じられる人の事なんだよ。 その後羽生の豪快ボレーをくらい2-1とするも、基本的にはそのままボールをキープし続け(エジはカードをもらい)試合終了。最後の巻のヘッドが豪快に外れたのが実に巻らしい。 p.s.1 試合終了後、ウッチーがアゲアゲで帰って来た。 まさかあんなウッチーが見れるとは。。。鹿島だったらありえねーだろうなぁー。。。 p.s.2 この日はチェッカーフラッグが少なくて非常に見やすかった。 別に道具なくても拍手と声で充分闘えると思うし、それが一番選手の力になると思う。 チェッカー振ってる人は是非、考え直してほしいと再確認。 p.s.3 試合後ストヤノフコールをするジェフサポ。 他人としてみると、アマル監督にNoを突きつけているようにしか見えないし、そうするべきだと思う。 能力、才能はさっぱり分からんけど、今は勝てないよ。あの監督。 ってことで他サポ的には続投希望。 June 22 第16節横浜FC戦仕事が終わらなさそうでかなり焦ったのだが気合で間に合った。 結局アップが始まる前に着いたのだが、このタイミングで入ってないとなかなか試合に入り込めない。ぎりぎりセーフだ。 新潟は勲がいないがそこには寺川が入ってきた。 北野、松尾、永田、千代反田、内田、坂本、寺川、千葉、マルシオ、貴章、エジミウソン。 横浜は平本の1トップの下に奥が入り、ワイドなアタッカーを二枚並べた4-5-1。山口はディフェンスラインの前でアンカーとして構える。 序盤からほぼ一方的な新潟ペースで試合が進む。一応平本がちょっと頑張ってるし、奥もなるべく高めのポジションを取ろうと頑張ってるんだけど、ただそれだけって感じだ。 新潟は松尾と内田が実に気の利いたポジションを取っていてラインを上げることに大成功する。 寺川、千葉のボランチユニットも良かったけど、この日最も良かったのは内田とマルシオのサイドアタックユニット。この二人のコンビプレーはかなり完成されたレベルにある。内田は抜く、防ぐ、蹴る、走るという作業はどれもトップクラスではないが、ポジショニングやコース、角度、ゲームプランなどを理解してサッカーが出来る貴重な選手だ。 マルシオが描くプレーをサポートするという「絵描き補佐」を完璧に演じている。実は新潟のディフェンスラインで最も変えがきかない選手になっている。(センターバックは4人いるし、左バックは2人いる) この日2列目に入った坂本は、残念ながら存在感のあるプレーは全く出来なかったといって良い。 元々基礎技術はあるが、いわゆるファンタジックなプレーや創造性のあるプレーが出来る選手ではないので、このポジションは適役ではない。ポリバレントなんて言葉ももてはやされているが、やはり坂本はサイドバックの選手だ。昔サカマガだかサカダイだかに「坂本のポリバレント性を活かしていない鈴木監督の采配に疑問」とか書かれていた事があったが、正しいのは鈴木監督であることを証明する結果となった。 得点シーンは休養明けで調子の良い貴章の潰れプレーにウッチーが頑張って絡んだもの。 外で張るだけではなく、中にも裏にも行けるウッチーのプレーが実を結んだ。ファインゴールだけど、この点の半分は貴章のものかもね。そーゆーゴールも内田らしい。 2点目はこの日最も切れていたエジミウソンのゴール。 貴章と二人で横浜のディフェンスラインを横切るような圧倒的なプレスをかけてミスパスを誘い、マイボールのスローインを取る。この時点でエジミウソンの背中からは既にオーラが出ていた。 そのオーラが消えないうちにスローインから小気味良くボールをまわすとぽっかり明いたディフェンスラインのギャップに貴章から絶妙のスルーパス。イーブンボール気味のスルーパスはエジミウソンにとっては最高のボールだっただろう。走りながらボールの3m前でディフェンダーに一度ガツンと体をぶつけるとその反動でさらに加速。 鬼の加速で一人ボールを持つとそのままガードを崩さずネットをつきさす。ボールを持つ前の1対1で完全勝利。 ありゃ止められないよ。 山口は必死にボールをつないでいたけど、あのモンスター2トップの調子がこれだけ良いと、正直横浜のDF陣は何も出来ないだろう。馬力、自力が違いすぎる。 3点目も貴章のキープを止められずPKをゲット。エジミウソンが冷静に決めて3-0。 2点リードはセーフティーではないが、3点のリードはグッとセーフティー度が増す。 このまま終了し、後半一点を取れば相手の心が折れる。それがこの日のベストなゲームプランだろう。 残念ながら寺川が交代になった時点でこのプランは少し狂い始めてしまったが。。。 慎吾が左に入り、坂本はボランチに移動。 ボールが集まり、ストロングポイントである対人能力が活かせるボランチに入ったので前半よりは存在感のあるプレーが出来たが、「また見たい」と思えるプレーではなかったのがこの日の坂本の評価。 後半はどちらもまぁ、ぐずぐずとした展開で進む。 見所は松尾のミドルぐらいだっけ? あのミドルが入っていればだいぶ違うんだけどなぁ。 寺川、松尾と惜しいミドルを蹴るようになったんだけど、アレが一本でも入ると相手の対応が少し違ってくる。 決めなきゃ駄目なんだよ。決めなきゃ。 この日横浜が勝つチャンスがあったとしたら最初のFKのみ。 あれも、決めなきゃ駄目なんだよってパターン。 てっきり壁を越してニアを狙ってくると思ったんだけど、奥は難しい勝負に出た。それが勝負の分かれ目だったのかも。 もう一つ。坂本について。 2列目で勝負できるチームの場合、サイドバックはサポートの動きが求められる。(内田) 坂本はもちろんこのプレーも出来るのだろうけど、彼自身の欲なのか、自分も活きようとするプレーが多い。(悪いことではない)でも、相方を活かすようなプレーは現時点では内田や松尾の方が上だと思う。 仮に松尾がこのままレギュラーをとった場合、坂本のポジションは一体何処になるのだろうか? ベンチに置くには坂本の存在は重すぎる。 おそらく千葉で見せたポリバレンスは新潟では発揮できないはずだ。鈴木監督のチームは1対1を強く打ち出したオシムのチームとはだいぶ違う。 頑張れ、坂本。 そして、頑張れ、山口。 J1復帰おめでとう。 AlbiWAY配布許可下りず!急遽連絡。 いつもAwayで配っているAlbiWAYですが、今回は配布許可が下りませんでした。 ってことで、Albiwayブログにて先行アップしますので、皆さんダウンロードしてお読みください。(アップしました!) もちろん、自力で印刷して頑張って現地で読むというのも可能ですが、「配布」は出来ません。 昨年はOKしてくれたんですけどねぇ。。。 それだけホームの状況が危機的ってことなのか?(サポーター対策???) June 18 ないものは作るしかないいきなりサッポロビールの標語が来てますが、今回も「あんなこと良いな」的なお話。 3次ゲートが作れないからコンコースを開けない。 という回答をクラブ側は出したわけだが、これは「開けない」という意味の他に「開けられない」という意味もある。 だって3次ゲート作れねーじゃん。 という意味だ。 例えば、朱鷺メッセ。 あそこは体育館じゃないからスタンドを毎回毎回作っている。 一度設営作業を見れる機会があったんだけど、凄い人数の人がカンコンカンコン作ってるんだわ。 いくらかかるんだろう? おそらくアレが普通の体育館なら、バスケのチームはもっと経済的に潤っているはずで、経済的に潤えば、もっとCMとか作れて、もっとグッズも良くなって、もっと、もっと・・・と好循環が進むはずだ。 んで、サッカー。 多分、アルビの「3次ゲートは作れない」という意味は「経済的に作れない」という意味だろう。 毎回設置、解体するというイメージなのかも知れない。 アルビレックスは指定管理者は取ったが、指定管理は確か何年かに一度見直されるはずで、その時に「現状復帰義務」みたいな奴があるはず。(一般的な指定管理者制度にはある) 僕の考えでは、前回もちょっと書いたけど要するに「県が作るべきだ」という発想。
現状調査、企画、署名あつめ ⇒ 県へ って流れで何とかならないもんだろうか? なるよね? なろうよ。 客が入らないなら不便なままのスタジアムでも良いよ。 んでも、客が入ってるんだから、不便なスタジアムを改修しない理由はないと思うのだ。 June 15 あんなこと良いなジジイのブログには「アフターバーとサッカー講座を合体させるべし」という提案が書いてある。 まぁ、悪い案じゃないよね。 面白いと思う。んでもちょっとピントを外してる部分もあるかなと思うのだ。 アフターバーってサッカー講座ってよりはどっちかってーと「座談会」とか「トークショー」ってノリだと思う。 試合の後って「勉強」とか「努力」ってゆーキーワードよりは「振り返る」とか「ダイジェスト」とか「共有」とかそーゆーキーワードの方がしっくり来る。 元々、あのサッカー講座の原案はカンファレンスで出た 「例えばオーロラビジョンを使ってキックオフ3時間前ぐらいからスタンド上映とか出来ませんか?解説入りで。そしたらサッカーは詳しくなるし、メインやバックのスタジアム入りも早くなると思うんですよ。」的な感覚だったと思う。 それがいつの間にか会議室で50名になっているわけだ。 別に、会議室の有効利用は全然否定する気はないんだけど、朝のあの時間って搬入とか抽選とかで結局参加し辛いじゃん?やっぱり自分が出れないイベントってなかなか当事者意識が持てないのだ。 ってわけで僕案をば。
さて、1と2は解説はもういらないよね? ってことで3の説明を。 3は実は最近ちょろっと思いついたもの。 サッカーをより理解する一番の近道ってのは僕が思うに3つ。
この3つをあわせたものがベストなわけだ。 で、この3つをあわせたものが要素が実は「コーチ」なのだということに最近気づいた。 人に教えるにはまず、自分が理解しないといけない。 効率よく、矛盾なく教えるには、自分の中で整理しないといけない。 んで、実際に自分が見本を見せれればベスト。 これって上記の1,2,3そのものなのだ。 ってことで、この3つを網羅しているのがJFAのコーチライセンス制度。 って事で、サッカーをよりよく理解したいサポーターにはこの指導者ライセンスを取ってもらおう。 指導者ライセンスはS、A、B、C、Dとあるんだけど、実際に素人が受けれるのはDとC。 Dは10時間近い座学。Cは実技試験も入ってくる。 D級は受講式で、具体的には育成方法の基礎(年代別発育育成)とか医学的な部分の基礎などなど日本が目指す方向に沿って教えてくれる。 結局この手の基礎知識ってのが一番ためになると思う。サッカーの常識って奴が凄く良く分かるはず。 サポーター向けだから実技は軽めにするとしてもインステップキック、インサイドキック、トラップ、ドリブル(インサイドカット、アウトサイドカット)そしてボディーコンタクトの基礎。この辺ぐらいまではオバちゃんだって実践可能なはず。ゆっくりで良いんだから。 このJFAのライセンス制度に準じる形で「アルビレックスサッカーライセンス」を発行しよう。 テストは厳しく、実技はゆるく(運動神経を問うのではなく、理解度を問う)。の精神でテストに落ちながらサッカーを理解していく。んで、そのライセンス試験向けの講座をいわゆる「サッカー講座」として再プロデュースするのだ。 ブログで偉そうに能書き垂れている子泣きジジイ赤星さんが最下級ライセンスのD級であっさり落ちるというのが最初のストーリーwww 合格してライセンスを取った人間にはブログにバナーをつける事が許されてブログに箔がつく。 Track Back Albirex にも優先的に cool ! のサインが送られる仕組み(苦笑) この辺まで書いて気づいたが元々アルビの経営スタッフの母体ってNSGじゃん。 検定商売なんか得意なんじゃないの? とりあえず、坂本に文句いわれないようなスタジアムにしないとさ。こんなんじゃタイトルなんてマダマダ遠いっすよ。 June 14 菊地呆然。 こんな事があると、本当に罪って償えるのか分からなくなる。 入って、出てきたら償ったことになるんだろうか? 本人にしたら余計なお世話だろうけど、アレだけ才能がありながら、アレだけ魅力がありながら、何故そうしてしまうのか。 本当に深く深く反省して、深く深く謝罪してほしい。 たった半年で僕らの心をわしづかみにした選手。 なだけに磐田サポーターのショックはこんなもんじゃないだろうな。 情けない。悲しい。悔しい。 June 12 セクターフェンスなんとなく開放されるんだろうなと思っていたが、結果は逆。 なんてこったって事で、めでたくセイゴローは元の鳥かごに戻ってしまった。
June 11 第14節ヴィッセル神戸戦1週間の中断をおいて再開したJ1リーグ。 前節は千葉をボランチに抜擢し磐田に逆転勝ちを収め結果を出してきた。 新潟はその面子と全く一緒。 北野、坂本、永田、千代反田、内田、松下、勲、千葉、マルシオ、貴章、エジ ここに来てさすがに永田も90分出る雰囲気を掴んできたみたいなので千葉をスタメンで使う事が可能になってきたってのもある。 神戸は近藤、レアンドロの2トップの下に大久保と朴がワイドに開く。 センターバックは河本が負傷したためか知らない人だった。これは大きい。北本はかなり嫌なイメージがある。北本がマークに集中できなくなれば、それはそのまま新潟に有利な結果につながるはずだ。 地味な展開でキックオフすると、そのままダラダラとゲームを消化していく。 前節神戸は相当良い内容で柏に勝っていて、そのままのイメージで来るかと思ったんだけど、案外動きが弱い。 特に2列目が機能していない。 前節の神戸では大久保が良くアクセントになっていただけに、今節の消えっぷりに驚いた。 しかし、神戸はダラダラとしたなかでも楔のボールをきっちりと入れてくる怖さがある。 この辺は貴章よりも近藤の方が基礎技術がしっかりしている事も影響してるのかもしれない。 神戸の先制点はその楔のボールから。 レアンドロ→近藤と縦パスを入れてレアンドロはサイドの朴にはたくと、朴はヒールで中に折り返す。 そのワンツーに飛び込んできたのは再びレアンドロ。 流れの中の華麗なプレーから迷いなくズドンとぶち込むとそのままネットを揺らす。 敵ながら天晴なビューティフルゴール。すげー!!! そこから新潟は頑張って攻める。 元々神戸は別に頑張っているわけではないので、新潟が攻める分にはそんなに難しくない。 サイドバックの位置が段々上がっていくと、サイドからトップに入るボールが増えてくる。(前回ほど勲は目立たなかった) 新潟の同点弾はその貴章が潰されたFKをマルシオがきっちり決めたもの。 時間帯的にも最高のFKだった。 榎本はニアを壁で切り、ファー側によって立っていた。(これはセオリーどおり) ニアに右足で落とそうとすると、距離が短すぎてバーを越えてしまう事が多い。 だからかどうか分からないけど、マルシオは多少距離が稼げるセンターよりに蹴ってきた。 距離が長くなった分、ボールも良く落ちて見事ゴールゲット。 あの壁、あの立ち方だと、壁の上を越えた時点で枠に行けば1点というもの。本当は右隅を狙ったのか、あえてセンターを狙ったのか、聞いてみたいものだ。 後半、新潟はいつものごとく果敢にディフェンスラインを上げてくる。 内田は殆ど中盤の選手のような役割を果たしていたし、松下を下げて松尾を入れることで坂本を2列目に押し上げると、完全に新潟の独壇場になった。 その被害者は神戸の2列目。かわいそうに、殆ど仕事が出来なかったはず。 逆転弾は坂本から。 左に大きく張り出した 坂本にどんぴしゃのサイドチェンジがわたると、坂本は予言どおりのクロスを貴章にぶち込む。 貴章は中にヘッドで折り返すとそこに待っていたのはフリーのマルシオ。 スタンディングのままゴール前でヘッドを放つとそのまま余裕でゴールイン。 この辺からもう、マルシオの一人舞台になってくる。 巧みなボールキープとドリブルで神戸のディフェンスを崩壊させると、そこからは正確無比なスルーパスをぶちかます。 小柄な体を逆に利用するように切り返しを多用し、相手の背中に入り込むようなプレーを連発する。 マーベラスなプレーにスタジアムもヒートアップ。 頭脳的なプレーをするし、シンプルなプレーだから内田や勲もやりやすいだろうな。 3点目も全く同じパターン。 エジミウソンが攻めあがると左のアウトサイドで坂本にドカーンとサイドチェンジ。 そこから坂本が中をよく見てクロスを上げると、後ろから走りこんできたエジミウソンにぴたりと合い、これまたフリーのヘッドが炸裂。 北本がきちんとマークにつけていれば、彼の能力からいって防げた可能性は高いが、中に貴章が入ってきていたことや坂本にパスを出してそのままゴール前に走りこんできたことなどもあって全くお話ならない状況だった。 神戸はその後、さしたる粘りも見せずに試合終了。 あっけなく逆転勝ち。先週の神戸‐柏戦はなんだったんだ??? 監督記者会見を読む限り、慎吾の評価は相当低いって事になる。 あのくらいの松下を、このように言わざるを得ないって事はそーゆー事になる。 おそらく2列目にサイドアタッカーを置きたくないってのが鈴木監督のサッカーなのだろう。 昨年はそんな理由もあって慎吾を右で使っていた。 今年はてっきり慎吾右、マルシオ左で行くもんだとばっかり思っていたんだけどなぁ。。。 アトムや松下らのきちんとつなげる2列目がほしいってわけか。 今だとマルシオの相方は坂本が一番手って事になってしまうのだろうか。 頑張れ、慎吾。 June 08 見所書いた神戸戦のみどころを書いてみた。 柏戦の映像を元に書いたのだが、一番びっくりしたのは大久保。 すげーびっくりした。 上手くなってるよ大久保。 ちゃんと中盤でプレーできている。 後はありがちだけど近藤ね。 貴章タイプ。 バックラインもきっちりしてるし良い戦いになるんじゃない? 浅妻さんがこんなコラム書くもんだから、珍しく真面目に神戸を研究した。(といっても所詮この程度ですが) 攻撃のスピードアップの為には、切り替えの早さ、ギャップを突く上手さ、ギャップを作る仕掛け、が必要。 えぇ、わかっちゃいるんですけど出来ないんですよ。 ジャミネイロの皆さんへっぽこボランチですみません。 |
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