| hama's profilehamaのサッカー日記BlogGuestbook | Help |
|
May 29 第13節 清水エスパルス戦(H) スタジアムが中々埋まらない5月の週末。 今週はほとんどの小学校で運動会。 へー、新潟って春なんだ。。。 新潟は松下、ヨンチョル、ジウトン、ヒロシが激しいスタメン争いを繰り広げている。 この日は松下&ジウトン。 ベンチにFWらしいFWを置いておきたい事を考えるとヨンチョルをベンチに置かざるを得ない。 ちょっとこの辺がきついところ。 GK北野。DFジウトン、千代反田、永田、内田。MF松下、勲、マルシオ。FWペドロ、大島、貴章。 青山と児玉のセンターバック。高木、大田のサイドバックにボランチはテルと山本。2列目が兵藤と岡崎。FWがヨンセンと原。 完全な4-4-2。 試合開始直後から清水の動きがやたら素直であることに気付かされる。 4-4-2で戻りを早くしたコンパクトな守備。 昨年、一昨年と新潟がやってきた形だから凄く理解しやすい。 2列目はサイドに開くというよりは中に入ってくる形でこれが結果的に新潟のサイドアタックを封じる事になる。 特にジウトンは岡崎、兵藤をゴール前でマークするような時間が多く、攻撃に転じる時のポジショニングに大きな影響を受けることになった。 ラテラルのポジション取りを制限されるとかなりキツイ。 特にジウトンはビルドアップははっきり言って下手なので(ショートパスが雑)攻撃的なポジショニングが肝。 90分にわたって清水の素早い戻りを見せ付けられる結果となったこの試合。 ペドロはドリブルからシュートに来る動きを完全に盗まれていて、2人目、3人目が良くシュートコースをふさいでいた。 中盤も全くミスをしないテルと足とボールがくっついているような山本が上手く締める。 山本ははじめて見たけど、FKもびっくりしたけど、ボールとの一体感が凄かった。 あーゆープレーヤーも出てきたんだなぁ。 この日新潟の攻撃が沈黙した理由は清水の戻りが早すぎたこと、サイドアタックが不発だった事、ミドルシュートがなかったこと、などなど沢山あると思う。 それだけ課題があるって事だ。 この日の清水は別に良いサッカーをしたわけではない。 でも勝ったのは清水。 昨年の新潟がやっていた「気合」で勝つサッカーを見せていた。 残念。 ヨンチョルが勝負しだしてからは面白いサッカーになってきているので、前線の3枚の他にも何らかの勝負が必要。 松下、もっと頑張れ! ジウトン、もっと頑張れ! 勲もマルシオももっと頑張れ! May 19 第12節 ヴィッセル神戸戦(H) 補足 エノテツ足元下手すぎ。 北野より下手糞なゴールキーパーがJ1に居たというのが大発見。 これって有名なの? 雨ってのもあったと思うけど、それにしても止まったボールであれって、競る方かわいそすぎ。 May 18 第12節 ヴィッセル神戸戦(H) なぜか相性のいい神戸戦。 神戸はいいチーム作りをしていた松田監督を切って勝負に出たらあっさり負けたという印象のチーム。 はっきりいって負ける気がしない。 新潟は前節ヒロシとヨンチョルで結果を出したところにジウトンが戻ってきた。 鈴木監督がどのような結論を出すのか非常に期待していたので凄く楽しみだったスタメン。 GK北野。DFヒロシ、千代反田、永田、内田。MFヨンチョル、勲、マルシオ。FWペドロ、大島、貴章。 てっきりジウトンを持ってくるかと思ったらヨンチョルを選択。 ちなみにサブはGKに黒河が復活。 このスタメンの問題はサブのFWのパワー不足。 そこが怖い。 神戸は良くわかんないんだけど、中盤ってこんな感じ?え?誰?って感じのスタメン。 センターバックの宮本、北本はわかるし、右バックのイシミツもわかるんだけどあとはなぁ。。。 前半はチキンな神戸を相手に潰しあいになる展開。 雨ってのもあって安全を重視した立ち上がりになる。 新潟は爆発的な打ち合いをするチームだからスローペースは大いにOK。 雨、スローペースとなれば後半はスタミナを考えず打ち続けられる。 神戸のチキンなところはボランチ(勲)までしかチェックに行かないところに良くあらわれていたと思う。 良く研究してるっちゃ研究してるんだけど、大島のところである程度キープ出来ちゃうから、この作戦はあんまり上手く行ってなかったと思う。 後半になるとそれはさらにわかりやすくなって来る。 貴章、ペドロの突貫になりふり構わず止めに来るとどうしても別のところが綻んで来る。 宮本が不思議なところでサボり始めたなと思ったらパスミスしたあとすぐ交代。 地味に怪我していたらしい。 交代で出てきたバックももっと微妙で不思議な感じ。 新潟は交代でジウトンと松下が入ってきた。 ジウトンは相変わらず2ついいプレーをして1つミスをする感じだったけど、一気に攻撃は加速した。 いいなと思ったのはジウトンが前をふさがれたあと、勲だか松下だかと地味にワンツーしながら攻撃を伺うようなプレーをしたりと「突破」以外のプレーもするようになってきたこと。 あとは貴章に出した鬼クロスとか。(オフサイドだったけど) 左が上がれば右が空くわけで、大島が流れたポストプレーでファールをゲットするとそのセットプレーから千代が無理やりループヘッド気味にゴールを奪った。 新潟ではあんまり無い感じのニアからそらして決めたゴール。 終盤には新潟のパス回しからシュートブロックされたボールを松下が珍しくファーストタッチでいい場所においてそのままズドンとミドル。 トラップに成功して力まず打てたのがよかった。 松下も良かったけど、そのあとゴール裏を煽りに来た内田の表情も良かった。 ジウトンも試合中にゴール裏を煽ったり、選手から「Not enough !」な感じが伝わってくる激戦だった。 最後のマルシオのGKへのダッシュからスライディングをして試合終了。 10番が90分を経過した後あそこまで走る。 あれが新潟の正しい姿だ。 納得の拍手のまま試合終了。 この試合も最後は内田に変えて松尾。 単純にベンチにFWがいないってのもあるんだけど、ロスタイムにとぼとぼ50m歩く内田が素敵だ。 俺が相手だったらムキーーーっとなること間違いなしだけど、相手サイドバックを急かしに捕まえに行くのがダルイ。 ヨンチョルスタメンだと難しいのは先制されたあとのFWだけど、あの三枚を落として攻めに出るってありえない形だから考えるのはやめよう。 それよりはジウトン入れてクロスを増やした方が効果的だろう。 MVPは勲か鈴木監督。 いや、むしろ神戸を壊してくれた神戸フロントだろうか? 中盤らしい中盤が一人もいないってどーゆー事だ? 第11節 モンテディオ山形戦(A) 早いものでもう11節。 新潟と山形がJ1で上位対決って何のギャグだよ。 2000年なんて脱臼した秋葉がセンターバックやりながらJ2で最下位争いしてたのに。 当日はかなり暑かった。27度くらいだったと思う。 今季初のナイターゲームだったんだけど、新潟はこれに救われるのは間違いない感じ。 逆にデーゲームだったら早々に足が止まることになるはず。 新潟はマルシオが戻ってきたと思ったらジウトンが停止。 って事で GK北野。DFヒロシ、千代反田、永田、内田。MFヨンチョル、勲、マルシオ。FWペドロ、大島、貴章。 なんとスタメンにヨンチョルを起用。 前節攻撃に厚みを持たせることに成功していたけどまさかスタメンで使うとは。 松下焦るだろうなぁ。。。 サイドバックがヒロシだし、守備のリスクマネジメントは出来てるわけで、むしろ攻撃が全然できない分をヨンチョルにカバーして欲しかったのかもしれない。 試合はというと、、、前半は諸事情があってほとんど覚えていない。 あれだけ人が多いと面倒な部分も出てくるみたい。 後半は、、、 山形のベンチの薄さ、FWの圧力不足がモロに出た形。 10回やったら7回はウチが勝ち、2回は引き分けれるのではないだろうか? 終盤、キープ要員というか前線で基点を作る人間として木暮を入れてきたり、サイドバックに松尾を入れたりと淳さんの采配にも「層の厚さ」を感じる事が出来た。 初スタメンのヒロシは守備面では合格点。でもそれはわかりきってる話で、この日はよかったってレベルじゃない。 ヒロシの守備はセンターバックでも使えるクラス。 問題はそこじゃないのだ。 そーゆー面では今日もイマイチだった。 ファーストタッチが悪いし判断が遅い。 もっと頑張ってくれ。 山形は全体的に良く頑張っていた。 全員手を抜かない。 層の薄さが響いてきてるから、これから苦戦するだろうけど、ひょっとしたら残留できるかもね。 得点シーンはラッキーゴールに見えるけど、ペドロの突破は誰も止めれないし、そもそもペドロにシュートブロックに行っちゃってる時点で負け。 その前にドリブルを止めたり、ドリブルをさせない工夫をしないといけないはずなんだけど、それが出来ないからペドロは凄い。 本当に凄い。 こぼれダマを我慢して待った貴章も凄い。 オフサイド崩れと無理やりシュートが入っていればハットトリックもありえた。 残念。 May 07 まとめてドカンと 磐田戦磐田の注目はなんと言ってもイ・グノ。 あれは凄いよ、という評判を何人もの友達から聞いていた。 で、試合が始まってみると。。。 確かに凄いんだけど、それ以上に永田が凄かった。 止めまくっていた。 永田先生、凄すぎ。 新潟はもうなんつーかペドロが止まらない。止められない。 何が凄いってファールも出来ないあの切れ。 わかってても裏を取られるすさまじい振り向き。 俺、9番のレプリカ買おうかなw 一度火が付いたら止まらない新潟の攻撃はこの日もペドロが着火。 ガンガン抜きまくってヨンチョル、貴章にアシストもして自分も決めて3-0。 凄すぎ。 磐田のディフェンスザル過ぎ。。。 と思っていたら、3点目を取った次のプレーで磐田に奇襲を食らっていきなり失点。 2失点目はイ・グノを一度抑えたかと思ったらコーナー付近からウェーブ気味にゴール前に顔を出してそのままゴールゲット。 完全に見失ってしまった形。 新潟は何とかこの後追加点を取りたかった。 しかし、後半に入って大島、ペドロの足が止まると新潟の攻撃は終了。 大島のシュートが唯一の得点チャンスだったのだろうか。 終盤磐田はPKを意識したアタックを何度か見せていが、そのまま狙い通りPKを献上してしまうところが磐田の老獪さと新潟の正直さ。 残念。 4点目を取るにはどうすればよかったのか? その答えは激しすぎる運動量をコントロールする事だと思う。 あれだけウイングのドリブルに頼った攻撃は60分もてばいいほうだと思う。 一度運動量を落として、ペース配分しながら元気な大島が85分くらい持つようにしないと、アジア行きの心配は出来ないと思う。 タクトを振るう役目はシルビーニョから誰に引き継がれたのか。 今見る限り、永田がその役目をこなしているように思える。 永田-勲-マルシオ-大島。 この縦のラインがしっかりゲームをコントロールできるようになると、新潟はもっと強くなる。 5点取らなくても勝てるチームになるはず。 今年の新潟は強くなれるチーム。 まだまだ発展途上なのが楽しみだ。 未来があるっていいな。 まとめてドカンと 浦和戦アウェイの浦和戦。 浦和はフィンケのサッカーを見るのが初めてなので結構楽しみだった。 明けてみたら、まぁ、なんというか、予想通り普通のサッカー。 浦和が普通のサッカーしたらそりゃ普通に強いよね。 浦和は原口がサイドに流れるシーンが多すぎるとおもう。 エジミウソンが1トップ状態だったけど、エジの最も得意なプレーは高速ドリブルからの1vs1。 ポゼッション重視のサッカーで、2トップの相方がサイドに流れるとどうしても残りの1トップに求められるのはストライカームーブ。 原口のコンビはエジミウソンでなく、寿人かワシントンがいいんじゃないだろうか? トップにドリブルが求められていないのでは彼の価値は半分しか発揮出来ない。 新潟はガチンコファイトを見せた。 ナイスファイト。 だがそのファイトが空回りしたのがマルシオ。 貴章がノックアウトされているのを審判が止めなかった為アピール狙いの報復ファールで1枚。 もう一枚はバックチャージ。 2枚ともど真ん中のイエローカード。 これで新潟のゲームプランは決まってしまった。 マーカス&ヨンチョルを投入し、9割を引き分けに。残りの1割でワンチャンス狙いのペドロ、ヨンチョル残し。 てっきり勲を落としてパワープレー対策かと思ったんだけど、監督の勲に対する信頼は相当厚いみたいだ。 実際少ないチャンスを生み出していたのは勲のプレーからだったから采配としては本当に最高の采配だったのだ。 それをラストの、本当にラストのプレーでコーナーキックを取られ、そのコーナーから失点。 直前のトゥーリオのヘッドを北野が超ファインセーブで止めていただけに、本当に悔しかった。 次の試合でマルシオを使う事ができない以上、マーカスを入れてきっちり勝ち点1を取っておきたかった。 千葉戦の引き分けよりも、この試合の負けの方が痛かった。 物理的に次に引きずってしまう試合なのだから、勝ち点1という結果が欲しかった。 あそこで飛ばさなければ。 前線でもう少しキープできれば勝ち点が取れたのに。 サポーターも熱の入った応援が出来ていたと思うし、お互いの順位も珍しく拮抗。 新潟から見ると最高の舞台といえる試合は、最高に残酷な結果になった。 まとめてドカンと 千葉戦大宮はサボった。 千葉はやはり弱かった。 ペドロのドリブルから切り裂きまくって貴章、マルシオとつないでマルシオのダイレクトシュートが華麗に決まって新潟先制。 8割ペドロ。 すげーーーー。 千葉は工藤が良かった。 巻はがんばってたけど、千代と永田との競り合いにほとんど勝てていなかったと思う。 永田凄いな。 失点シーンではコーナーキックに飛び出した北野の責任は重い。 もう一つのシーンでは千代反田がサイドにつり出されると苦手な深井とのマッチアップを強いられてしまったのが悲惨。 焦った貴章が戻って二人で囲みにいったがいなされ、サイドからフリーでセンタリングを上げられてしまう。 あのシーン、貴章はあそこまで焦っていく必要はあったのだろうか? 厳しい。 3点目を取る力とゲームをコントロールする力が欲しい。 千葉を投入しても守りきれず。 こんな日もある。 まとめてドカンと 広島編観戦記サボってた。 忙しかったのだ。 寿人が凄い、柏木が凄い。 バック3枚のフィードが凄い。 失点時もそうだしその前の服部の飛び出しもそうだけど、ウチはディフェンスラインとキーパーの間のギャップを完全に突かれている。 北野の弱点だ。 攻撃面ではペドロの切れっぷりに助けられ前半で逆転。 3得点の爆発力は凄かった。 しかし後半は服部が走り出してからの広島の流動的な攻撃にやられまくった。 トップ下を2枚置く陣形には構造的に弱い新潟。 柏木を永田が見たり、勲が見たりする受け渡しでどうしてもギャップが出来る。 解決方法は一つ。 攻めることだ。 ウチのタレント層、システム、スタイル、どれをとっても流動的な2シャドーを捕まえるのは不得意分野。 もっともっとマイボールの時間帯を増やす必要がある。 攻めろ。 |
|
|