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April 30 第8節コンサドーレ札幌前日東京出張だったが、終電をあっさりと乗り過ごしたのでムーンライトで帰宅。 朝早々と新潟につくが、札幌行きの飛行機を考えると寝れる時間は無いのでそのまま空港行き。 選手も辛いだろうが、俺も辛い。 新潟はマルシオがまさかのスタメン復帰。 松下カワイソ。。。 GK北野。DF松尾、千葉、千代反田、内田。MFダヴィ、寺川、木暮、マルシオ。FW貴章、アレッサンドロ 札幌は良くわかんないけど曽田が居なくて、トップがダビとクライトン。中盤に西って人が居る。 序盤からどっこいどっこいな立ち上がりだがダビ@ガテン系とウチの2ストッパーとの相性は抜群。逆に札幌のバックはマークの受け渡しが極めて下手糞で、貴章が1対1を挑む時はソコソコやれても、アレッサンドロみたいなタイプはあんまり潰せないみたい。 って事でアレッサンドロがブラジル人のように活躍している。 マルシオとのワンツーとか、頑張ってキープしてサイドチェンジとか、FWらしい活躍。どんだけプレッシャーかけらんねーんだよ。札幌のバック。。。 札幌はダビは全然駄目だったけどクライトンは別格。1人だけサッカーしてる感じ。あとは前目の西が良かった。坊主の方の西と違って真ん中に居れるのが良い。 んでも、寺川が上手くカバーに入ることで札幌的には殆どノーチャンス状態。 札幌は基点となるべきダビが全て競り負けているのが痛い。 その全く良いところの無かったダビは前半終了前、千代にヘッドバッドをかまして一発レッド。 ゴール裏からだと千代が小突かれて大げさに倒れたように見えたんだけど、実は鼻にヘッドバッド食らってたんだね。 アレなら「今日の日はサヨウナラ」を歌っておくべきだった。アウェイだからこそ歌うべきだった。 後半、新潟は数的優位を上手く生かしてキープする時間を作りながら攻める。 だが、センタリングのシーンが多く、変化がつけられない。ピッチを横切るようなマルシオのドリブルは今までとは違うアクセントにはなっていたが、まだゲームを決定付けるまでには至っていない。 何度か松尾がセンタリングやシュートに行くシーンが続く。 そしてその何度目かのトライでまさかのゴールシーンが生まれる。 ありがちなコーナーに向けてのスルーパスからのセンタリングではなく、松尾自身がゴールに向かえるような丁寧な展開から思い切り良く打ったシュートはブレながらファーサイドにズドン! という風に現地の俺には見えたのだ。 シュートも結構打ってたし、第一センタリングの軌道じゃなかったから。 あとで本人コメントを読んだがセンタリングがぶれるってことは100%ミスキックだよねw ぶれないように蹴るのがセンタリングなんだから。 あちゃーーーー。。。再現性ゼロですか。。。 って事で、そのまま地味に、地味に、地味に試合終了。 ダヴィに変わって入ってきた松下が頑張った。 北野 無難。 内田 無難にゲームを作る。 千葉 得意分野の仕事を全うした。 千代反田 得意分野の仕事を全うした。フィードがあっても良いかもね。 松尾 トライが偶然を生んだ。守備面でも良い仕事。 寺川 ほころびを上手くつなぎとめた。 木暮 フル出場。フミヤと呼ばれる日も近いか? ダヴィ 段々ゲームに慣れてきた。10試合経過してるんで当然だけど。 マルシオ まだまだ。連戦でコンディションが上がる場合もあるが、マルシオはどうか? 貴章 守備、チェイス、キープでよく頑張る。 アレッサンドロ 今までは一番ボールを触れた。シュートも打ったし。 松下 ナイスプレー。飛び出しでゲームを活性化。 あ、最後の方は「オーレ!オーレ!」でキープを促す。 貴章の惜しいシュート(オフサイド)もあったけど、サポーターも少し落ち着いた感じ。 アウェイまで来るだけあってさすがに質が高い。 April 24 審判いろいろここのところ色々審判がらみの話題があったのでちょっと振り返ってみる。 ・アウェイナビスコ大分戦 貴章と森重、深谷との競り合いを全てオフェンスファールとジャッジ。あっちの方が体入れるのが早かったからジャッジとしては妥当。ただ、アレだけ頻繁に、露骨にとられると貴章はもうプレー出来ない。フェアなタックルもあったはずだからそこはコンタクトを認めて欲しいところ。 ・アウェイ大阪戦 これは「やっちゃった」系だね。アトムのプレーと関係ないファール、千代のあまり関係ないファールで得点機会を演出してしまった。 ま、疑われるような事すんな!って考え方もあるが、ファールとんなよ!ってのが本音。 ・ホームナビスコ大分戦 試合後審判団へのブーイング、投げ込みが発生して、入場禁止処分も出た試合。 でもこの試合の審判は妥当だったんじゃねーかなぁ。 前半と後半で基準が変わったって見方もあったみたいだけど、俺は特に違和感は無かった。 ヒロシと哲平の接触あたりから雰囲気悪くなってきて、そこから新潟も結構削り気味になってたから審判はナーバスになって当たり前だと思う。 そんななか、まぁ、無難に吹いてた気がする。 投げ込むほどの審判じゃねーだろ。って感じ。 アドバンテージとってよってのは何度かあったけど、アドバンテージって審判の中で一番難しい判断だからねぇ。。。 ・京都戦 これ申し訳ないが、審判の責任は大きい。 千代反田の演技、シジクレイの退場など序盤にことごとく騙される。 まー、騙すなってのもあるけど、本能的に「もらえるもんはもらっとけ」ってのもあるもんなぁ。 シジクレイの手が当たってのは事実だろうし。 そこで本能でないようじゃねー。 ま、演技じゃなくて勝てよってのが本音だけど。 最近新潟の選手は本当に無理して頑張っちゃってるから怪我が多い。 ちょっと状態悪くても「ガツ!」っと行かざるをえないから、松下、木暮、勲などけが人が続出。 試合荒れる可能性は高まるよねぇ。 だから単に審判のせいじゃなくて、身から出た錆って部分もあると思う。 もちろん、それはミスやチーム力の無さを補おうとして必死にやってるプレーなんだろうけど。 もっと頑張れ、アルビレックス。 April 22 第7節京都サンガ戦開幕以来9戦連続勝ち星なしという超逆境の試合。 とにかく頑張ってくれと願いをこめて入場バスを入り待ち。 北野はガッツポーズで応えてくれた。内田は真剣なまなざしで勝利を決意していた。 頑張れ。頑張るのだ。 スタメンは 北野、松尾、千葉、千代反田、内田、松尾、木暮、寺川、ダヴィ、アレッサンドロ、貴章 寺川が中盤の底に入る。 京都は田原、パウリーニョ、林の3トップ。中盤は勇人が締める4-3-3。 京都は前節のダイジェストを見た限りでは左右のバックが攻撃に良く絡んでいて、今回もそこがキーポイントかと思っていたのだが、この日はそうでもなかった。 新潟は序盤から強気に攻める。 特に左サイド松尾、松下がアグレッシブ。 そのアグレッシブさがいきなり吉と出る。 アレッサンドロが珍しくキープに成功するとそのまま左サイドにドリブル。松下の前にボールを出すと、ゴール前に飛び出す。 松下はスペースに全力ダッシュするとディフェンダーに追いつかれる前にダイレクトのセンタリング。 おそらく貴章を狙ったと思われるセンタリングは貴章の裏でアレッサンドロにどんぴしゃ。 アレッサンドロは2戦連続でヘッドの得点を記録! 新潟10試合目にしてついに先制。 その後も新潟はアグレッシブ。 京都の田原はオーラを放ちながらプレーしていたが松尾、松下の飛び出しで京都の右サイドは沈黙状態。攻撃力を半減させる事に成功した。 寺川のカバーも冴えまくっていてピンチを良く防ぐ。 アレッサンドロも苦手ながらよくボールを追っていたと思う。 また、ダヴィも前回ボランチで出たのが良かったのか、ちょっと低い位置で前を向いてボールを受ける事が出来ていた。 玉離れも早くなっていて、攻撃を活性化させることに成功。(今までと比べれば) ナイスゲームだったのだが、ここから先は残念ながら主審が主役になってしまう。 貴章とシジクレイがオープンスペースに出たボールをチェイス。 決してスピードがあるわけではないシジクレイが先にコースをとってブロック。だが貴章も必死に食い下がる。 ここでシジクレイの手が貴章にヒット!確かに当たってるっちゃ当たってるが、こんなのよくあるレベル。 それがなんとシジクレイは退場処分になってしまう。 新潟としたら「もらえるもんはもらっとけ」って事で大げさに喜ぶ。 すまん、犬にかまれたと思って忘れてくれ。僕らも先週大阪で食らってるんだ。 って事で後半のスタート。 後半は五分の展開で試合を進めていたのだが、ダヴィ⇒マルシオの交代が試合を大きく動かす事になる。 前回、別格のキープを見せ大いに期待を感じさせたマルシオだがこの日は完全に沈黙。殆ど消えていた。 ダヴィは多少低い位置でボールを受けていたが(この日はボランチをかねていた)マルシオは昨年と同じ、高い位置でボールを受ける2列目。本来の2列目の動きをとる。当然っちゃ当然なんだけど、マルシオまでボールが入らない。 ゲームは審判の大アシストを受け、(京都は新潟でなく、審判に戦いを挑んでしまった)増島、アタリバが退場。 だが、新潟はこの退場を最大限に生かすことは出来なかった。 1点勝ってて終盤で11人対8人。 ベストなのは人数差と点差を活かし、相手にはカウンターのチャンスをちらつかせつつ、絶対的なゲーム展開で相手を絶望的なカウンターアタックで叩きのめす事。昨年ホームでマリノスにやられたプレーだ。後半がむしゃらに攻める新潟を手玉にとり、マリノスはノーリスクで得点を重ねた。 あのイメージで新潟はリスクを負わずに得点を狙う姿勢がベスト。事実京都は佐藤勇人、田原あたりがゴリゴリ攻撃を仕掛けてきたのだから。 だが、3人の退場に浮き足立ってしまったのは新潟だった。 サポーターは「早く攻めろ」の大合唱。 選手は焦ってミスをする。 最悪、攻めろの指示まではOKだろう。 誰だって得点は欲しい。 でも、3人の人数差がありながら「早く攻めろ」は最もやってはいけない攻撃だ。 むしろ、「ゆっくり攻めろ」が正解。 昨年もそうだったんだけど、新潟のサポーターは遅攻が出来ない。 少年サッカーのコーチをかじっていた時もそうだった。 練習の時はいくら冷静にメニューを組んでいても、試合の指示になると急に「縦々!」の指示になってしまう。 結局これが地域のレベルという事になってしまうのだろうか? 非常に微妙な雰囲気の中、試合は終了。 あれほど待ちわびた勝ち点3を、最大の歓喜で味わう事は出来なかった。 残り数分の時間帯、選手にはゴール裏のサポーターが味方に見えただろうか?それとも敵に見えただろうか? 今、選手の味方になってあげられるのはサポーターしかいないというのに。 北野 長かった。焦ってミスキックもあった。 松尾 今期最高の出来。特に前半のセンタリングは凄かった。 千代反田 ミスを隠そうとシミュレーションに走るが審判が騙されて事なきを得る。なんともいえないが、とりあえず結果は出した。 千葉 とりあえず結果は出した。次はもっと良いサッカーを見せてくれ。 内田 ダヴィ、寺川を良くサポートした。後半はもっとチームを落ち着かせるプレーを見せて欲しかった。 寺川 前半は良くスペースを埋めた。後半はもっとゲームを落ち着かせる必要がある。 松下 本日のMVP。スペースを良く使った。遅攻は苦手だが速攻をするには必要な要員。 木暮 高い技術を見せるが後半は消える。そして怪我で退場。無念。 ダヴィ 低い位置でボールをもらう工夫は見せたが、その分ゴールに直結するプレーが減った。 アレッサンドロ 得点シーン、その後の再現シーンは見事。だが、得点しかできないプレーヤーのようだ。 貴章 審判に救われた。体を張って潰れ役を良くこなした。シュートも打ってくれ。 鈴木監督 珍しく交代するたびにチーム力が落ちていった。 京都とのチーム力の差を大きく見せる結果となったが、とにかく勝ち点3を取った事を評価したい。 April 20 取り急ぎ京都戦の応援について観戦記はとりあえず後で。
クラブ創設以来最も遅いと思われる初勝利。
まずは選手たち、スタッフの皆さんにはおめでとうを言いたい。
キックオフ前、サポーター全員が「この試合は内容よりも結果」と思っていたはず。
そして勝ち点3をとったんだからそれでいいのだ。
今回僕が大問題だと思うのはスタジアムの空気について。
チョー悪い。
客が選手の足を引っ張っている。
たとえば選手が後ろでボールをまわしているとき。
たとえば数的優位で一点勝ってるのに、攻めろ攻めろでざわついてるゴール裏。
たとえば本当に苦しんで苦しんでやっと取った勝ち点3をサポーターが認めない姿勢。
監督、コーチ、通訳はピッチサイドに出てきて、「キープしろ!」というジェスチャーを出していた。
当然だ、人数多いんだから。
それをサポーターが感じれずに自分の不満だけを選手にぶつけてるんじゃサポーターじゃない。
サッカー知らなさ過ぎ。
僕もはっきり言って全然サッカーわかってないけど、それでもあのときのスタジアムの雰囲気が選手のサポートにならないことははっきりとわかる。
ちゃんとサッカーをしましょう。
状況を見て、物を言えるようにならないと選手とサポーターの信頼関係なんて絶対に築けないんだから。
選手もレベルの低いゲームを見せてましたが、サポーターはそれ以上のレベルの低さを見せてました。
相手の嫌がることをして、味方が有利になることをするのがサッカーの基本。スポーツの基本。
あの状況はキープでしょ。
向こうは突っかけてくるんだから、それを一枚引き剥がしてキープでしょ。
キーパーまでも使って、ポゼッションでしょ。
もっとがんばろうよ。サポーター。 April 18 ナビスコ第3戦 大分トリニータ2戦連続平日ホームとなったこの試合。 新潟はマルシオがついにベンチ入り。 スタメンもだいぶいじってきて 北野、ヒロシ、千代反田、永田、松尾、亜土夢、ダヴィ、千葉、松下、貴章、アレッサンドロ 大分もかなり落としてきて2トップが前田と松橋、中盤がホベルトと西山哲平と小林。バックも良くわかんない3人組。 開始直後から切れまくっているのが前田俊介。ドリブルも出来るしキープも出来る。体が強いのと腕の使い方、ボールの置き方が良いからボールが良く収まる。高松のプレーに影響を受けているのだろうか? 新潟はダヴィ、千葉が割りとボールを持てる。 ってゆーか大分はこの位置にプレスをかけてこないから自由にさばく余裕がある。 松尾、ヒロシのサイドバックにボールを送るのはラクチンな感じ。 序盤は貴章、松下、アレッサンドロに縦パスを送るシーンも見られたけど、そこが警戒されてからはサイドバックにボールを送るのがボランチの仕事になってしまった。 とはいえ、今までと比べるとダヴィ、千葉の両ボランチは良くボールを運んでいたと思う。 亜土夢とのワンツーとか可能性を感じるプレーも幾つかあった。 新潟は貴章、アレ、松下がよくチャンスを作っていた。 特に亜土夢がダイレクトで入れたクロスなんかは可能性ある感じ。 逆に守備面ではまぁ、何とか抑えてはいるんだけど、北野の飛び出しの遅さ、狭さはやっぱりでていた気がする。 西川の守備範囲と比べてしまうと大いに見劣りする部分だ。(キーパーは辛いポジションだ) 徐々に大分のサイドが引いてきてドン引きスタイルになると新潟は縦パスが出せなくなるからどうしても後ろで回すシーンが増える。 確かに展開の不味さはあるが、観客が焦って焦ってしょうがないってのは如何なものか。 北野にボールが渡ったとき、松尾、ヒロシにボールがわたった時の文句。あれは立派にブーイングと呼べるものだ。 確かにチーム状況も悪いが、あの状況でプレーしたいと思う選手は皆無だろう。 もっと気持ちよくプレーさせてやるべきだ。 って事で雰囲気悪く前半終了。 後半も同じメンバーで闘う。 だが、残念ながらチャンスの香りはしない。 大分が段々引いてきてスペース確実に消している。 新潟がチャンスを作り出したのは木暮、内田を入れてから。 ボールがテンポ良く回るようになると大分のディフェンスも後手になってきて、段々ファールで止めるようになって来る。 至近距離のファールをゲットしたのはサイドチェンジから内田、亜土夢、内田、木暮とほとんどダイレクトでつないだシーン。 この至近距離シュートをアレッサンドロが確実に決めて新潟先制。 アレッサンドロは25m以内のFKじゃないと入らないだろうな。パワーねーから。 南が止めたやつなんかはもう無理。 そっから新潟はマルシオを投入してノリノリ。 マルシオは判断が早いし味方を使いながら確実にキープできる。 マルシオが入ってから速攻のチャンスが増えてくる。 いーねー、いーねーとノリノリになっていたがここで大きな落とし穴。 ロスタイムの貴章、アレッサンドロのオーバーヒート気味の速攻をカットされると一気に逆襲。 クロスボールを一気に入れられると北野が中途半端に弾いたボールを小林に押し込まれてしまい悲惨な同点ゴールを献上! 全然立ち直れない新潟の選手たち。 そして大きなチャンスを作る事もできず試合終了。 貴章の無謀気味な突進、北野の判断、共に結果論だが失点を招く行動になってしまっていた。 その前のアレッサンドロの速攻もそう。 勝つチームは必ずここでゲームを切る。 貴章はともかく、北野はゲームを切れずに失点をするシーンが多すぎる。 飛び出しの判断も然り。 今年のチームにとってナビスコカップは無意味なものになった。 ここはもう割り切って次の試合に備えるしかない。 リーグ戦で勝ち点を取る事が重要なのだ。 今の京都は結構強い。 加藤久なのが悔しいぐらい強い。 昇格組だと思ってると物凄く痛い目にあうだろう。 April 09 第5節 柏レイソル戦久々の日立台だが地味にテレビ観戦。。。すら出来ずに昨日ようやく映像を見た。 北野、松尾、千代反田、千葉、内田、ダヴィ、亜土夢、寺川、木暮、貴章、アレッサンドロ 永田を下げたが故に北野が使えるという表現になるのか、北野を使いたいから永田を下げたという表現になるのか。サイドバックはエジミウソン級がいないと判断して攻撃の形を作れる松尾。 そして中盤がなんとボランチ寺川&2列目亜土夢。亜土夢、ダヴィの2列目は守備を見ると結構薄いぞ(汗) 柏はフランサが居ない。 序盤、新潟左サイドを破られ低いクロスがゴール前を横切る!いきなりのピンチだがもはや見慣れた光景。 だが、この日はここからが少し違った。相手のトップにモンスターが居ない事が幸いしたのか千代、千葉のセンターバックが強気のチェックを連発。サイドでも2列目でもボランチでもとにかく強気のチェックを連発。アレッサンドロは相変わらずだったが、チームとしてみると「ゼロに抑える」という最低限の意思統一は出来ていたと思う。 前半半ばから貴章を右サイドに配置し、アレとダヴィの2トップ。ダヴィはトップ下に入るとアレッサンドロにシンプルに出す。最初っからやれよ。相手が日本人でもさ。 残念だったのはダヴィからの絶好のパスを結局アレッサンドロがシュートまで持っていけなかったシーン。 一度はDFをぶっちぎっているにもかかわらず、結局追いつかれてシュートブロックされてしまう。 アレはFWとしては最悪のプレー。 貴章、エジ、ファビなら絶対にシュートまで持っていっているだろうし、マルクスならPK&赤紙をもらっているだろう。 鈴木監督もようやく腹が決まったのかその直後から松下にアップを指示する。 後半はアレに変えて松下を投入。 貴章をトップに戻してきた。 4-5-1だったのかな?TVで見ても良くわかんなかった。 アレッサンドロがトップに居るともうそれだけでプレスがかかんないけど、これなら何とかプレスがかかる。 それでも柏はポポ、菅沼、大田などが活躍してチャンスを作る。 北野は相変わらずキックはうっとりするほど下手だったけどファインセーブも見せていた。 逆に柏のGK南もファインセーブを見せる。基本的に新潟の選手はミドルシュートが枠に飛ばないが、この試合は珍しく枠に飛んでいた。内田、亜土夢、河原のミドルを気合でセーブ。 終盤CKから千代反田のヘッドをセーブしたのがこの試合の最大の見所だった。 残念! アトムが2列目に入る利点はプレスが効く事、球離れが良くなること、そしてセットプレーからチャンスが生まれやすくなる事の3点。 この試合はそれを上手く生かす事が出来ていた。 逆にデメリットは相手に強力なウイングがいた場合、全く太刀打ちできなくなってしまう可能性があることだ。 昨年万博で食らった加地のミドルシュートはまさにその例。他にも瑞穂で本田にチンチンにやられていた事など、チーム状況が悪いとすぐに狙われてしまう。逆に相手がアトムをマークするように仕向けないと厳しい。 明確なフリーキッカーが居ない今、亜土夢がピッチに居る事のメリットは非常に大きい。 頑張れアルビレックス。 それにしても寺川は新潟の宝だ。 本当に素晴らしい。 April 03 第4節鹿島アントラーズ戦この逆境で相手は昨年チャンピオン&今年首位の鹿島。いーねー。逆境だね。 しかも勲が前節浦和戦で靭帯やっちゃったみたいで漏れなく1ヶ月のお休み。逆境だね。 野澤、ヒロシ、千代反田、永田、内田、ダヴィ、木暮、千葉、寺川、貴章、アレッサンドロ。 鹿島はベストメンバー。 ソガハタ、新井場、イワマサ、大岩、内田、青木、小笠原、野沢、本山、田代、マルキーニョス。 笑えるほどベストメンバー。 めっぽう強いはずのセイゴローのナイターは猛烈な鹿島ペースでキックオフ。 田代が凄い。 小笠原が凄い。 マルキーニョスが目茶苦茶凄い。 特筆すべきはマルキーニョス。新潟はコイツの変幻自在の動きに全く付いていけない。絶好調の時のグラウのような自在さ。 小笠原、本山、野沢、田代もまさに変幻自在。 4-4-2だろうが3-5-2だろうが要は人と人との間でボールを持たれるのが苦しいわけで、鹿島はそれを忠実に、素早く、いやらしく実行し続ける。 ヒロシがサイドハーフの位置までつり出され、千代反田がサイドバックの位置につり出され、内田がセンターバックの位置につり出される。 マルキーニョスの圧倒的なフィジカル能力に全くマークにいけない新潟。 千葉、千代、永田、ヒロシ、内田はなかなかメタメタにやられていた。 序盤のラッシュをシュートミスと審判も見方に付けて何とかしのぐ。 だが新潟は攻めれない。 とにかく速攻が打てないのがキツイ。 新潟のファーストシュートは木暮。 木暮がボールを持つととりあえずボールをとられないという安心感が出る。 鹿島は自在のポジショニングに自在のパス回しで攻めてくる。 自由に動きまくるフロント陣を小笠原が楽しそうにボールを走らせる。 小笠原はこれまで見た中でも最もゆるいボールを蹴っていた。 長短、緩急、高低を蹴り分ける小笠原。 それでも色々頑張っていたが、左サイド角度ゼロのところからファーポストギリギリのところにきわどいクロスを蹴られ、これを田代が良く粘ってヘッドであわせて鹿島先制。 野澤にしたら完全にノーチャンス。千代、千葉、ヒロシ、誰かが防がないと防げないし、もっと言えばきっちり攻めれていれば、守るシーンはそれだけ減るはずだ。 これで開幕以来6試合連続前半で失点をしている。 その後ラッシュを引いて落ち着いてきた鹿島相手に新潟は頑張って攻める。 テラのサイドチェンジ、木暮のパス回し、内田のクロスなど頑張ってはいたが、アレッサンドロ、ダヴィは完全に空回り。 千葉も攻めでは非常に窮屈そうな感じ。 そのまま前半終了。 後半は何かするまでも無く、鹿島の大胆なサイドチェンジから木暮が小笠原に振り切られ、ミドルシュートが突き刺さって2点目。 ポストに当たったボールが野澤に当たってゴールに入ったらしいが、アレは単純に小笠原の得点だろう。 フリーでドリブルして枠に飛ばす技術は新潟の選手には無いものだ。 その後本山の退場もあり10対11になるが新潟は事実上のフィールド8人制になっているためそれでもまだキツイ状態。 テラに変えて亜土夢、アレッサンドロに変えて河原、千葉に変えて松尾を入れてようやく陣営が整った。 攻めに攻める新潟。 この日セットプレーはそれまで木暮が蹴っていたが埼スタとは打って変わってミスキックの嵐。 キッカーがアトムに変わってようやく可能性が出てきた。 この日最大のチャンスはこのアトムのセットプレーだっただろう。 河原が飛び込んだシーンも幾つかあったけど残念ながら合わずに終了。 ソガハタの牙城は高かった。 鹿島は一人一人も上手いし、なんと言っても連動性が凄い。 ソガハタが投げたふんわりスローに対して野沢だったかがコーナーまで走ってキープしたシーンなんかそのわかりやすい例。 投げると同時に走り、走りこむ時間を稼ぐ為ゆるいボールを投げる。 小笠原のキックと同じ。 チームで一つの絵を描けている。 逆に新潟は松尾、内田、亜土夢、木暮が小気味良くボールをまわすシーンもあったが小さく、そして相手を寄せきれず、抜け切れずというシーンが多い。 サイドで3人使ってしまうとどうしても中が薄くなる。 ペナルティーエリアに侵入する選手が極めて少ない。 シルビーニョが居なくなったことの弊害、キープとサイドチェンジという部分はこの日鹿島が強烈に体現していたのが皮肉だった。 当然ながら鈴木監督は大いに悩んでいるはず。 亜土夢、河原、木暮といった若く線の細い選手達を同時に出すわけには行かないだろう。 ボールがキープできればそれもありだろうが、中盤の選手として亜土夢の守備力、機動力はスタメンとしてはかなり厳しい。 逆境だ。 だが、そろそろ腹を括る時期。 河原はここ2試合非常に切れている。 頑張れ、河原。 April 01 第3節浦和レッズ戦まさかまさかの未勝利ダービー。 浦和は2試合でオジェック監督を解任。 確かに2試合未勝利でしかも内容も悪かった。 だが、それを言ったら去年の段階でも内容は悪かったわけだから去年のうちにオジェック監督とは決別しておくべきだったはずだ。 とはいえ犬飼前社長が強くしたチームを藤口現社長が弱くしてくれたのだから、その他大勢のチームとしてはこんなに嬉しい事は無い。 新潟は松尾がアウトでヒロシがイン。 野澤、ヒロシ、千代反田、永田、内田、ダヴィ、勲、千葉、寺川、貴章、アレッサンドロ 浦和は代表から啓太、阿部が復帰。そして怪我の癒えたトゥーリオも復帰。しかもMF登録。 3-5-2で堤、バックは堀ノ内、阿部。中盤は啓太、トゥーリオ、山田。アウトサイドが平川と相馬。トップがエジと永井。 雨が少々降る中、新潟ボールでキックオフ。 新潟は珍しくボールがつながる。 いや、つながるってゆーかキープできる。 アレッサンドロ、貴章もそうだし、ダヴィ、テラ、勲も割りと高い位置でボールが持てる。 それもそのはず浦和のプレスがほぼゼロなのだ。 なるほど、こりゃあっちも重症だ。元々プレスをかけてくるチームじゃないにしても出足がこれだけ悪いとプレーも何もあったもんじゃない。 序盤、良くわかんないうちに勲、啓太という二人のキーマンが離脱。替わって新潟は木暮、浦和は細貝が入る。 木暮は先週の大分戦でも出ているので特に違和感無く試合に入っていく。この度胸は大物だ。 肝心の試合の方は膠着状態。新潟は相変わらずトップに渡ってからの展開が無く、特に崩しの無いままサイドバックにボールが渡るシーンが続く。確かに高い位置でボールを持ててはいるものの、ゴール前で決定的なゴールゲッターが居るわけではないから得点の香りはあまりしない。(今までよりはマシだったが) 一方、守備では永井、エジミウソン、平川、山田、相馬を1対1でよく抑えていて、特にヒロシ、千代、永田は最後のところで体を入れてコーナーに逃げるようなディフェンスが出来ていた。 そしてコーナーキックの守備では貴章のポジショニングが良く、かなりの確率で弾き返す事が出来る。なだけに前に残っているアレッサンドロ、ダヴィが速攻を仕掛けられないのが痛い。 失点のシーンはそれまで良いプレーをしていた永田のミスから。 前半40分が過ぎ、ついに無失点で前半が終われるかと思い始めた頃、エジミウソンとの1対1を無難に勝利した後のプレーでなんと痛恨のトラップミス。(パスミスか?)これをトップ下のゾーンで拾われてしまい、トントーンと相馬の前のスペースに運ばれてしまう。 ドリブルの得意な選手にアレだけトップスピードに乗らせてしまってはもう止められない。 内田が必死に食い下がるもここに来て最高のコースにシュートを決められてしまう。 縦を抜かれたう内田、ニアを抜かれた野澤、だがこれはこの二人には文句は言えないだろう。 あぁ永田。。。 後半の巻き返しを期待して、いや決意して3試合連続「アイシテルニイガタ」でスタート。。。するとまた来た。後半ゼロ分。エジのポストからトゥーリオの豪快なシュートを決められてしまって0-2。何度同じことを繰り返すのか。。。 寺川、木暮、内田が必死にボールを運び、貴章が頑張ってキープする。 だが、ボールの落ち着く先は結局コーナーから大きく半円を描いてセンターサークル、そして逆コーナーまで。得点の香りのするエリアでは殆ど効果的なボールタッチをする事は出来ていない。 結局有効な攻めもできないまま永井に3点目を取られる。 新潟は河原、亜土夢を続けざまに投入。 動きに切れのある河原が出てきたおかげで多少裏に抜ける勢いが出てきたし、木暮、内田とセットで使うことでアトムもボールに絡む事が出来る。だが、それも0-3の相手にとってセーフティーな状況の話。 リトリートしているディフェンスを崩す決定打にはならなかった。 結局有効なシュートを打てるわけでもなく試合終了。 特に機能していたとも言えないトゥーリオ、細貝、堤のディフェンスを崩すことは出来なかった。 阿部の危険察知能力、なんだかんだ個が強いトゥーリオ、しっかりとブロックできる堀ノ内に隙を作る事すら出来なかった。 単純なクロスボールが何度フリーの浦和のディフェンス弾き返された事か。 新潟は厳しい。 これだけ状態の悪い浦和相手に有効な攻撃が出来ない。 攻めれないから守れない。 これで開幕以来5試合連続前半で相手に先制点を許している事になる。 また、ボールを持った時に迷いがある選手が多いことと、縦に突き抜けれる選手が貴章しかいないため相手にとって全く怖さの無い攻撃になってしまっている。 ・木暮 テクニック、状況判断も良いけど、やっぱり度胸があるのが凄い。何故、これだけ度胸があるかというとそれはボールを失わない自信があるからだろう。トゥーリオあたりにガツッと寄せられても絶対にボールを失わない。きちんと周りにつないでゲームを進める事が出来る。 シルビーニョほどではないけど今の新潟に最も足りないピースの一つといえるだろう。守備でも相手を削りに行くほど激しい寄せを見せる。 ・河原 多少吹っ切れたか?最も0-3からの攻撃だから評価は出来ないけど、動きに切れがあったように見える。後はシュートだ。 ・ヒロシ エジミウソン、平川、永井を良く止める。 ・寺川 キックフェイント2連発で細貝をチンチンにする。惚れちゃいそう! 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