hama's profilehamaのサッカー日記BlogGuestbook Tools Help

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    March 27

    ナビスコ1節 大宮戦(A)

    なんだかんだ平日ナビスコ。

    雨の79.5スタジアムである。
    新潟は貴章がまさかの代表選出&ペドロがまさかの契約縛りで欠場。
    さらに前節の怪我で内田も欠場。

    3枚オチって事で4-4-2。
    当初ヨンチョルがトップという報道だった。
    僕は、これを聞いた時は楽しみ半分、ヨンチョル次第というリスクを抱えてしまう事になるなと思っていた。
    去年のシステムである4-4-2に初出場が大島、ヨンチョル、ジウトンになるわけだけど、ジウトンと大島の役割は4-3-3と一緒。
    となると不安要素はヨンチョルだなと思ってたわけです。
    そしたらヨンチョルでなく亜土夢のスタメン。

    うむ。俺的不安要素はこれでゼロになった。
    さすが鈴木監督。

    大宮は良くわかんない2トップ。
    石原と市川?サイドハーフも藤本が落ちていたし良くわかんない感じ。
    ゴールキーパーも権田?じゃなくて高木?

    この日の注目は亜土夢とゴウトク。

    で、結果は。。。というと。
    亜土夢、ゴウトク共に良かったです。
    亜土夢はもちろんイマイチなところもあるんだけど、それ以上に細かさ、献身さ、テクニックという自分の特徴を出せていたと思う。
    良い。良い。

    ゴウトクは大分よりは良かったと思う。
    でも、もっと出きるんじゃないかな?


    試合内容はというと大宮伝統のトニーニョ大作戦にやられ前半コーナーから失点。
    内容は圧倒的に新潟だが、結果は大宮。

    新潟はサイドバックが大きく開き、昨年同様ボールをまわすだけか?と思わせといて、センターバックから中盤に縦パスがポンと入るとスピードアップ。
    この縦パスが攻撃の合図になってサイドバックが一気に相手バックラインの裏でボールを受ける。
    良い。
    いいよ。
    セクシーだよ。

    このバックラインの裏への飛び出しに亜土夢、松下、マルシオも入って来た時はホント押せ押せ。

    途中からマルシオがトップに入ってアトムが2列目。
    マルシオがゴールの近くにいるってのは昔大宮が大悟をFWで使ってる時と似てるかもしれない。

    この日千葉の唯一のキラーパスがFKを誘ってそのセットプレーからジウトンの奇跡のループwにつながり新潟同点。
    千葉がそのままヨンチョルと交代して松下がボランチに入る。

    ヨンチョルは左ハーフとして大きく開いてグイグイ攻める。
    かと思うと亜土夢、ゴウトクの逆サイドアタックに対してはゴール前まで一気に顔を出す。
    4-3-3ではあまり感じられなかった躍動感あるプレーを見せてくれた。

    終盤は亜土夢を下げて川又イン。
    川又は交代後のワンプレーで一気にアピール。
    昨年見られなかったボールを追うプレーで奪うとチャンスを作った。

    話の展開上無視してたけどw実は石原にゴールを割られていて地味に負けた。
    どんまい。


    第3節大分トリニータ戦(A)

    去年と同じタイミングかよ!
    味も花粉症も全く同じ!
    たまには秋にしろよ!


    って事で大分である。

    新潟は連勝中であり同じスタメン。
    GK北野。DFジウトン、永田、千代反田、内田。MF松下、勲、マルシオ。FWペドロ、大島、貴章。
    大分は右ハーフの高橋が欠場(開幕戦退場処分)で変わりに藤田が入る。
    トップは高松とウェズレイ。トップ下に金崎。
    バックは深谷がいなくて上本、森重、高橋。

    新潟は去年大分に勝ち点11を献上し、カップ戦優勝、リーグ4位に大きく貢献しているチーム。
    今年はその借しを取り立てる必要がある。

    大分の3-5-2は3トップ対策として藤田を下げて事実上の4バックを取る作戦で来たようだ。
    4枚がラインを作り森重が中央。貴章が突進した時は5バックのようになる時もある。

    順調かと思われた開始直後に新潟はアクシデント。
    内田がいきなりリタイア。
    変わってゴウトクが右サイドバックに入る。

    大分はとにかく堅い。
    バイタルは絶対空かないし、森重、上本は堅実で人に強く、大島は全くキープする事が出来ない。

    大分はウェズレイがチョロっとマークを外した時にビッグチャンスを作ったが、それも一試合で1,2回だった。
    この試合で最大のキーポイントは高松、ウェズレイ、金崎のトライアングルを新潟の永田、千代反田、勲の3枚がきっちり潰せるかって所だったと思うんだけど、その点は合格点だったと思う。

    残念だったのは大島がボールを収め切れなかったところと、ゴウトクのところ。
    ゴウトクは守備面では良く追っていたと思うが、攻撃面では鳥取で見せたような思い切りの良さはあまり見られなかったように思う。

    せっかく切り込んでも勝負に行くシーンはほとんどなかった。
    もっとドカンと勝負に行って欲しかった。
    内田にはない体やキックを持っているのだから自信を持って自分を出すべきだと思う。

    逆にいいなと思ったのは勲。
    ジウトン、ペドロ、貴章と出しどころがサイドにあるから、浮き球、グラウンダーと正確なキックを蹴り分けていた。
    巧。


    結果は地味に引き分け。
    内容的にはみどころ十分の引き分けだったけど、このチームなら強豪大分も打ち破れると思っていたので軽くショックだった。
    このチームで勝てないって、シャムスカ監督やっぱすげーんだな。


    でも、シャムスカサッカーを毎週見たいとは思わんけどなw

    鈴木監督のサッカーはやはり面白い。
    March 16

    第2節鹿島戦(H)

    前節東京に4-1で快勝しついにJ1開幕戦初勝利を上げたアルビレックス。
    昨年の最終戦でも勝っているのでかれこれもう3ヶ月半も勝ち続けていることになる。素晴らしい。


    新潟はジウトンが練習で怪我をしたものの復帰。そりゃそうだろう。C契約のブラジル人が掴んだチャンスをそう簡単に手放すわけがない。
    新潟のスタメンは前節と同じ。
    GK北野。DFジウトン、永田、千代反田、内田。MF松下、勲、マルシオ。FWペドロジュニオール、大島、貴章。

    鹿島は小笠原がスタメンという話もあったがベンチ。
    GKソガハタ。DF新井場、伊野波、イワマサ、アツト。MFダニーロ、本山、青木、野沢。FWコオロキ、マルキーニョス。


    新潟は守備時は1トップ状態になるので鹿島とほぼ互角の立ち上がりになった。
    鹿島は慎重な立ち上がりで本山がかなり低い位置。ダニーロと新井場の左サイドは完全に沈黙状態で右サイドも野沢よりもコオロキが流れるシーンが目立つ。

    鹿島は序盤からサイドチェンジが全く通らない。ミスキックが多く、タッチを割るシーンが頻発する。
    新潟の攻撃は貴章、松下、ペドロがドンドン仕掛けるシーンが多く、鹿島はファールで止めたりコーナーキックに逃れるシーンが続く。

    そんな中いきなり貴章がやっちまった。松下のFKを体をひねりながらのバックヘッド。これがループ気味にゴールのスミに吸い込まれる。
    変態ゴールでたーーーーー!!!

    序盤からテンションマックスのセイゴロー。
    ペドロの抜群の切れも出まくっていてガンガンしかける。
    すげーーー!こんなつえーの?

    そうこうしている間に伊野波、イワマサのミスに漬け込みマルシオがボールカット。
    カットの前からダッシュしていたペドロジュニオールが鹿島ディフェンスラインの裏でボールを受けるとワンタッチでゴールに流し込む。
    東京戦と全く同じ構図でペドロ今期3ゴール目。
    うそーーー!!!

    ノリノリのまま試合が続く。

    鹿島は4-4-2だが中盤の崩しが出来るのが本山しかいないのが痛い。
    マルキーニョスの切れは別格だけど、そこは千代反田と北野が気合で防ぐ。
    正直ラッキーだった面もありながらチャンスメークは新潟のほうが多かったから、この結果は納得できるものだと思う。

    貴章、ペドロのサイドアタックは相手サイドバックをチンチンにしていたし、大島はまさに楔となって鹿島ディフェンスにプレッシャーをかけ続けていた。
    鹿島のサイドアタックが怖さ半減状態だったのは新潟の凶悪な3トップの破壊力のおかげでもあると思う。

    それからこの日良かったのは新潟のディフェンスライン。
    前節完全な穴だったジウトンはこの日は最低限「合格」といえる守備をしていた。
    この進歩は素晴らしい。
    ひょっとして鹿島の「ブラジルスタイル」が逆に守りやすかった原因だろうか?
    また永田は基本的にコオロキをシャットアウトしていたし、千代もがつんとマルキーニョスを止めていた。
    素晴らしい。

    ラインも高く、機動力の無いダニーロは完全に死んでいた。
    内田がワンタッチでダニーロを抜き去っていたときには申し訳ないが笑えてしまった。
    「ダニーロってトヨタカップ出てたあのダニーロだろ???」と思うと新潟の内田がワンタッチで抜き去っていいものかちょっと申し訳なくなってくる。
    マルシオが2回切り返してまた抜きしちゃった時もそう。


    後半オリベイラはいきなり勝負に出る。
    全くいいところが無かった新井場を下げて小笠原を投入。なんとダニーロは左サイドバックに。ついでにコオロキに変えて田代も入れて来た。
    小笠原投入で一気に鹿島ペース。

    鹿島ボールの時はダニーロのサイドバックも効いていて、新潟は完全に押し込まれる。
    小笠原は復帰明けでもさすがの状態。
    最初の切り替えしからもうセンス抜群な感じ。
    ロングボールも交えてきたりして基本的には防戦一方。

    でもその中で時折放つカウンターは切れ味抜群。
    貴章、ペドロ、ジウトンが一発とカウンターくれると一発でコーナーキックゲットな状態。


    そんな感じでしのいでしのいでロスタイムで一点取られるもあんまり危ない感じも無く2-1で試合終了。
    北野は時折いい飛び出しを見せていた。
    もっとはっきりアピールして欲しいけど、去年よりは成長してる感じ。


    しかし開幕2連勝。
    それも結構チンチンにやられてた東京、鹿島に2連勝。
    次節はこれまたチンチンにやられていた大分。

    歴史を変えろ新潟。
    今こそChange だ。


    個人的MVPは今節も永田。

    といいたいところだけど貴章。
    良く走った。
    良く守った。
    良くダニーロをいじめ抜いた。
    ダニーロのロングキックを駄目にしたのは貴章の働きが大きかったと思う。
    ついでにゴールも決めたしね。

    このチーム、中盤のV字型がきっちりバランス取れてるときは強いよ。
    コンパクトに守備できるから。

    次節はそこに注目してみてみようかな。

    March 09

    第1節 FC東京戦(A)

    去年と全く違うテンションで乗り込んだ開幕戦。
    去年は並んでる時から既に「早くシーズンおわんねーかなー・・・」と本気で思っていた。

    今年はちゃんと楽しみだっつーテンションで開幕を迎える事が出来た。それが嬉しい。

    新潟は大方の予想どおり4-3-3。この辺が淳さんの只者でないところ。あの監督は本当に肝っ玉がすわってる。

           大島
      PJ         貴章
         松下 マルシオ
            勲
     ジウトン        ウチダ
         永田  千代
            北野

    こんな感じ。
    東京はカボレ、ナオ、佐原、塩田が怪我。トップは近藤が入り、GKは権田、CBは平松(元水戸だって)が入った4-4-2。
    2列目は梶山と羽生。ボランチは今野と金澤。

    序盤はお互い無難な立ち上がり。。。。は5分と続かなかった。
    新潟はジウトンの守備位置が明らかにおかしい。
    マイボールの時に大きく開いてボールを呼び込むのはあの手のブラジル人サイドバックの基本としてもセットプレーや相手のDFラインでボールを持っているときの基本位置がもうなんかピヨってるかんじ。
    東京もそれがすぐわかったらしく、攻撃はジウトンを狙い、守備はジウトンにボールを持たせる手に出てきた。

    新潟としたらもちろんジウトンがボールを持つことは悪い事じゃないんだけど、一番の選択肢は相手のDFラインの裏であるべきで、本当は貴章を走らせるプレーをもっと多くやりたかった。
    しかし、大島に強引に当てるポストプレー(というか放り込み)とジウトンのドリブルからペドロとのコンビプレー(まだ全然成熟してない)で精度の悪い攻撃を仕掛ける形になってしまう。

    特に目を覆いたくなるのは守備。
    永田、勲が懸命に戻り相手のピンチを必死に消していたのが素晴らしかったけど、あんまいい事じゃねーな。

    たまたま貴章の裏に出たボールを力なく左足で2本シュート打ったのが新潟の前半のチャンス。
    対して東京はジウトンとペドロのギャップを徳永とハニューが上手くついてセンタリング、そこから赤嶺?がフリーでヘッド!(しかし外す)と一本決定的なシーンを作った。

    ビミョーな4-3-3だなぁ。。。
    と前半が終わりかけた時、沈黙していたサイドアタックが火を噴いた。
    ペドロとジウトンがゴリゴリ進んで強引にコーナーキックをゲット。
    新潟最初のコーナーキックは前半ロスタイム。
    ようやく訪れたチャンスに応援も一気にヒートアップ。
    松下が蹴ったどんぴしゃボールをファーであわせたのは、、、
    なんとドフリーのジウトン!!!

    東京やっちまった!!!

    大爆笑で前半が終了する。

    後半が始まると、それまでジウトンの守備にヒーヒー言ってた新潟サポも一気にジウトンファンに変身。
    ジウトンがボールを持つたびドンドンテンションが上がる。
    そこまでいい選手じゃないんだけど無駄に応援。

    新潟は基本抑え目の中でカウンターを連発するようになる。
    近藤のドリブルシュート(かなりビューティフル)で同点に追いつかれるが、再びコーナーキックを得ると、今度はペドロがこぼれダマを押し込む。新潟勝ち越しゴール!

    ここから先はもう新潟ノリノリ。
    貴章とペドロが文字通りウイングとなって相手のサイドバックを切り裂いては決定的なチャンスを作りまくる。
    ノリノリで観客を煽るペドロジュニオール。大島のポストからの股抜きするーパスに高速で追いつき強引にぶち込む貴章。
    ジウトンが大外を回って完全にマイナスのクロスをあげる。(マルシオがふかす)
    もうやりたい放題。

    東京は金澤に変わって入ったスズキタツヤのドリブルが切れていて、ジウトンをさっくりかわすシーンを連発していたが、幸いにも新潟が押し込んでいたので凶悪なチャンスを作っていたわけではなかったのが良かった。

    新潟の圧力が増す中でFC東京はセンターバックにミスが出た。
    平松のミスパスを大島がかっさらうと、飛び出したマルシオを囮に左足をズドン。
    もういっちょ、マルシオのスルーパスにペドロがワンタッチでキーパーを交わして4-1。

    いや、もう、ほんと、やりたい放題。

    首位!
    首位!
    3時間だけど首位!

    びっくりした開幕戦だった。

    ハーフタイムで淳さんは何を変えたのだろうか。
    わかっている事は、セカンドボール奪取の数が増えたこと、そしてジウトンの上がりがさらに大胆になった事、ペドロ、貴章のウイングアタックが「勘弁してください」ってくらい嵌っていた事だ。

    俺的MVPは永田先生。
    貴章も松下も凄くよかったけど、MVPは永田だ。
    永田がいなかったらあっという間に崩壊していたはず。

    素晴らしい永田充。
    麗しい永田充。
    Yes!永田充!

    March 02

    サポリンブログリニューアル

    サポリンのブログをリニューアル

    今まで「あったの?」って感じの存在感だったサポリンブログ。
    リニューアルしてちょっと上から目線のデイリーニュースなんかをお届けするようになりました。
    コメント欄は大荒れになるかも?
    おたのしみに。


    また、ブログとはちょっと違うんだけどサポーターズアーカイヴなんてのも始まった模様。
    これは、昔のレベルの高い記事を記録しとこうよ、って試み。still growing upとか、MSNリレーコラムとかが今はその対象。
    他にもアーカイヴして欲しい対象があったら連絡ちょうだい!

    hama@アルビレックス2006。こむ

    まで!