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March 30 告知アルビレックスオフィシャルのこちらに一部協力することになりました。 僕が協力するのは公開録音の部分。 *****
サポーター公開録音を実施!
昨年より展開しているオフィシャル携帯サイト「モバイルアルビレックス」(モバアル)をの人気コンテンツ『音☆アルビ』。そのひとつとして、3月11日 (土)浦和戦では、サポーターの皆さんの応援歌・コールを直接録音して、着信音にする「『音☆アルビ』公開録音」を実施予定でした。ところが、悪天候のた め、やむなく中止となり、楽しみに公開録音をお待ちいただいていたサポーターの皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。 そこで、3月31日(土)では、カナール可動橋特設ステージで、改めて「『音☆アルビ』公開録音」を実施させていただきます。チームへ、選手への想いを、マイクにぶつけてください!
○約10パターン程度の応援歌・コールなどを録音します。 録音した音源は、「モバイルアルビレックス」内『音☆アルビ』にアップロードいたします。 ***** モバアルでダウンロードできるようになるらしく、音程、歌詞の分からない人へのサポートがよりしやすくなるっちゅー仕組み。 選挙区ではなくて選曲は一切合財任されているので結構遊べるはずだ。 北村は河原の歌をデビューさせる気満々。 僕はこの辺のセンスは一切ゼロ(僕の作った歌は「J1へ行こう」のみ)なのでなんとももどかしいところ。 貴章の歌の音程が一部あっていないのと、アイシテルカメダなんかが録音できたら楽しいなと思っております。 皆様もお暇な方はご協力を。多分立地的には100人くらいしか参加できないと思われます。 もういっちょ。こっちは僕は全然ノータッチだけど、念のため告知。 その後11時から ****** 「サッカーマガジン」「エルゴラッソ」新潟担当記者が語るクロストーク!
★11時~ ******「鈴木淳監督が率いる2年目のアルビレックス新潟は、どんなチームなんだろう?」「サッカー記者の目から見た、新潟の選手はどんな印象なんだろう?」。サ ポーターなら誰もが気になる、新潟の戦いや選手への評価。その点に、東北電力ビッグスワン 春祭りでは、専門誌記者の方にご出演いただき、自ら語っていただきます。 ご出演いただくのは、サッカー専門誌の老舗「週刊サッカーマガジン」の新潟担当記者である大中祐二さんと、ピンク色の紙面が印象的なサッカー専門新聞「エ ルゴラッソ」の新潟担当記者である小尾浩子さん。大中さんは「鈴木監督が率いる2年目のアルビレックス新潟には、すごく注目している」と、新潟のチーム、 選手に、ひときわ熱い視線を注いでいます。また、小尾さんは、BSNラジオ「オレンジウェーブ」のパーソナリティとしてもおなじみ。日頃の取材などでのエ ピソードなどを織り交ぜながら、トークを進めていただきます。 会場は、EゲートとNゲートの間にある、カナール川の可動橋特設会場(※予定)。可動橋をステージに見立て、サポーターの方が座ってクロストークを聞いて いただけるような準備を整えています。サポーターの皆さんにとって、興味深い話が聞けるのは間違いなし! 専門誌記者の生の声が聞けるのは、めったにない 機会です。ぜひ、当日は早めに東北電力ビッグスワンに! っちゅーのもあるそうな。 アルビの扱い小さいぞとか、浦和ばっかり扱ってんな等、文句、ご意見のある方は是非! March 27 鹿島は見てません良い試合をしたが勝てなかったようで残念。 March 23 鹿島戦みどころナビスコ第1戦 鹿島アントラーズ戦無敗の期待感からあっさりと名古屋で虐殺(内容的には大虐殺)され力の差を思い知らされた我らがアルビレックス。 サイドバックと深井が入ってきたくらいで急に強くなったりしねーよな。そりゃ。 ってことでナビスコカップのスタート。 この日はゲートフリーのスタートでもあってとりあえずスタジアムを一周しておいた。バックの三宝、ローソン、アウェイのイーグルの桜鍋、すし屋の煮卵がまいうー。一周とはいえ人間の胃袋は有限だから半周分しか食えない。 鈴木監督は昨年、このナビスコカップのチャンスを上手く活かして千葉、北野を半人前まで育て上げる事に成功したが、今年はいったいどうなるのか。 北野、坂本、千代反田、千葉、内田、シンゴ、勲、シルビ、マルシオ、エジ、貴章。(4-4-2:勲がアンカーに入る) 対する鹿島は現状でほぼベスト。柳沢、マルキーニョス、本山、ダニーロ、中後、青木、内田、イワマサ、ファボン、新井場、ソガハタ。(一部漢字変換略) 序盤は五分五分の立ち上がりで貴章、エジ、マルシオがボールに良く絡む。特にエジのところでキープできるから、シルビーニョ、マルシオらは前を向いてボールを処理する事が出来る。そんな感じでよくボールがまわる中、コーナーキックを中途半端にソガハタがはじいたボールを無理やりエジミウソンが後ろ向きに奪い取り、素早くターン!そのままマークをぶっちぎって強引にミドルシュートを放つ!これがブレ球になったのか分からないけど、ソガハタがまたもイージーに弾き、ボールはマルシオの目の前へ。ワントラップ、ツーでゴールを良く見て、スリーでシュート。小学生の時に読んだ釜本さんの攻撃サッカーには「ブラジル人は1,2のリズムで蹴ってくる」と書いてあったがどうやら例外もあるみたいで、マルシオはゴール前でたっぷり時間をかけてシュートを打っていた。これが良かったのが余裕でゴールネットに突き刺さる。新潟、あっさりと先制。 しかしこの後は鹿島のペース。元々中盤の構成力が違うし、トップのキープ力もある。それになんと言っても両サイドバックのテクニックは圧巻。そんな感じで暴風雨に巻き込まれるようにパス&ランの嵐。鹿島の選手一人に新潟の選手が一人ついても取れないもんだから、必然的に数的不利になってくる。新井場、ダニーロが新潟の右サイドを突っつき、本山、中後がセンターから攻めてくる。シルビーニョと勲は良く対応していたが、マイボールになった時の鋭さは鹿島の方が全然上だった。 そんな中、内田、シンゴvs新井場、ダニーロの2vs2からダニーロにフリーでセンタリングを上げられこのボールが千代反田、千葉の間に走りこんできたマルキーニョスのところにぴったりと降ってくる。マルキーニョスはヘッドで冷静にゴールに押し込むだけでよかった。鹿島余裕の同点。 新潟はサイドで基点を作られ、センターバックの枚数が足りているのに失点というパターンが今年も継続している。(鈴木淳パターン)これはサッカーで一番基本的な点の取り方で、センターバックの死角を突くという河原が見せたゴールと同じものだ。単純なだけに防ぐのは難しい。(でもマルキのゴールは防げたね。きっと。) 前半は何とかこのまましのいで1-1で終わる。 後半も基本的には同じ形。 エジ、貴章のキープにマルシオが絡み、シンゴがサイドを突っ走る。この試合に関しては坂本がサイドを担当するのではなく、あくまでも基点としてシンゴをサポートしていた。こっちの方がアタックとしては健全だと思う。やっぱりサイドバックが目立ちすぎるってのはちょっと無理がある。 さて、マルシオだけど、後半前を向き始めると欠点と利点が良く分かる。 ブラジル人にしては球離れの良いほうだけど、それでもやっぱり自分のキープから取られてしまってピンチを作るシーンもあった。「取るけど取られる」現在はそんな選手だ。3人のディフェンダーが残っていてもちょっとでもスペースがあればそこに突っ込んでいく。特にスピードがあるわけじゃないけど、そこで何かを起こそうと狙っているんだろうな。んでも、まだ現在はそこまでの存在感は出せていない。 しかし、この試合を決めたのは結果的にマルシオだった。決勝ゴールとなったコーナーキックも良い弾道からエジミウソンがフリーで決めたもの。昨年アレだけ可能性ゼロだったセットプレーでいきなりゴールを決めた。 その後、ウッチー、勲、シンゴのセクシープレーを交えながら、新潟スタジアムが一番盛り上がるカウンターの展開が始まる。 こうなったら快速2トップを持つ新潟のペース。 ソガハタのまずい対応をマルシオがカットしてウッチー、貴章とつないでキーパーを交わして3-1。その後も貴章の行って来い系のカウンターからのトーキック(ワシントンを意識した?)がクロスバーを叩いた。(その前のフェイントが旗で見えず残念!) 結局新潟その後ピンチをしのぎきってまさかの3-1快勝。 「ホームでは負けない」という中野社長の宣言を何とか守った。 この試合のヒーローインタビューはマルシオだったが、僕はそれよりエジミウソンの活躍とシンゴ、シルビーニョの復調を喜びたい。彼らはやはり新潟には必要不可欠な選手だと再認識した試合だった。 最近深井がサイドハーフで使われる試合が続いていたが、正直深井は左サイドハーフはあまり向いてないと思う。 今のところ彼のクロスボールは(深沢のように)山なりであまり可能性を感じないし、第一彼の一番のストロングポイントであるゴールへ向かうプレーが全く見られない。FWにスーパーな活躍が求められる現代サッカーでは非常に使い辛い選手だ。いっそのこと右サイドハーフで使うか? もう一人、使い辛い選手といえばマルシオだろう。 5回チャンスをつくり、5回ピンチを作る。この状態ではチームに安定をもたらす事は出来ない。ブラジルでのポジションがトップ下だったことが非常に理解しやすいタイプの選手だ。だが、僕はマルシオには凄く期待している。というのも昨年の新潟の中盤は「流動的」と宣言しておきながらも松下の獲得もあり、結局はワイドアタッカーを2枚並べた台形(オフェンシブプレーヤーが外に開く)の中盤になってしまっていた。 マルシオやレベルの高いサイドバックを獲得した事でその「流動的な中盤」が復活するかもしれない。 確かにリスクはあるが、良いチャレンジは出来ると思う。(永井サッカーにおけるリカルドより遥かに凄い!) それにしても3月のホームゲームが浦和、鹿島。 ちょっと昔を知る人間としたら偉いこっちゃ。 March 22 第3節名古屋戦名古屋は地味に遠い。 そして地味に強い。MSNの見所を書く関係で開幕戦の試合を見てたんだけど、穴が全然無い。 特に中盤より前なんかは惚れ惚れするような個人能力。さて、それが現地で直接見るとどうなるか。 新潟はGK北野。DFは不動の4人坂本、永田、千代反田、内田。中盤は寺川、シルビーニョ、マルシオ、亜土夢、深井。FWに貴章の1トップ。マルシオがトップ下に入った4-2-3-1。 名古屋は大森がセンターバックに入った3バックの前に藤田俊哉、山口慶、キムジョンウがトライアングルを作り、左に本田、右に中村のワイドアタッカー。そしてヨンセンと杉本の2トップ。 場内は風が非常に強くて新潟は前半を極度の風下でスタートする事になる。風の力もあってか名古屋が押し気味に試合を進める。名古屋のDFラインの裏に良いボールを蹴る事が出来ず、矢野貴章のよさが全く活きない。 逆に中盤のルーズボールを拾われ、名古屋の分厚い攻めを食らう事になってしまう。 悲惨だったのは新潟の右サイドの亜土夢と本田圭祐のマッチアップ。前々からこのマッチアップだけは避けたいなと思っていたがものの見事に亜土夢が殺されてしまう。 スピード、コンタクトでアトムは全く勝てないため、中途半端に中盤で競り合うとどうしてもほころびが出来てしまう。オシム監督のエキストラキッカー説ではないが、亜土夢、マルシオと守備面で難がある選手を使っているのだから、その辺の工夫が欲しい。 ってことで、アトムのほころびのところからロングキックが蹴られ、ヨンセン(ポスト)‐杉本(センタリング)‐ヨンセン(ヘッド)と奇麗に決められて名古屋先制。アレだけレベルの高いFWにゴール前で2回もプレーさせたらそりゃ決まるだろう。新潟はセンターバックが残っているのに、クロスボールをあげられて決められてしまっている。もっと厳しく、もっと強く、そしてもっとクレバーに守る必要がある。 名古屋はそこからキープとアタックの時間を上手く使い分け、磐石の0-1で前半終了。 後半の新潟は風上に立ったことで多少の改善はされてきたのだが、基本的にはポイントは同じだ。マルシオが良い形でボールを進めるとチャンスになるが、逆にリスクを追いすぎてしまい相手の速攻の基点にもなっている。名古屋は両ワイドアタッカーが縦横無尽に駆け回り、2トップも新潟バックラインまでプレッシャーをかけてくる。蹴れない、繋げない、打てないの悪循環。 そのままルーズボールをキムジョンウに2度3度と押し込まれ0-2。 新潟が息を吹き返したのは亜土夢に変えて慎吾を、そして深井に変えて河原を投入してからだ。慎吾はアップダウンが出来るし河原はロングボールを呼び込む動きだしが早い。 中盤のプレスを上手く回避してシルビーニョ、慎吾からのロングボールに河原が鋭く絡む。 ファーストプレーから河原はキレまくっていた。2度、3度とボールをまたいで名古屋のDFをひきつけたあと、自分の間合いをキープしたまま鋭くマルセイユルーレットで2人の名古屋DFの間をすり抜け角度の無いところから強烈なシュート。 3バックの横を上手く突いてプレスの薄いところからシュートにつなげる。 その後も河原は可能性を感じるプレーを連発。まず、ボールの待ち方、受け方が良い。体全体がアンテナになっているような状態でフロントコートにいる人間の動きを全て把握しているような待ち方をしている。そこから猛烈なダッシュで一気にシュートまで持っていく。ウェズレイ、吉原宏太、マルクスが得意としたプレーだ。オンとオフの切り替えが猛烈。 だが、そのプレーもネットを揺らすには至らず0-2で試合終了。 完敗。まさに完敗である。 名古屋強し。 だが、新潟は幸いにして名古屋にリベンジする機会があと3回残っている。 慎吾が復調して中盤の穴が無くなり、エジミウソンが反省すれば新潟は全く別のチームになるはず。 結果に「たら、れば」は無いが、未来に「たら、れば」は大有りだ。 リベンジすべし。 March 16 例によって例によって他の人のブログへのコメントが文字数過多ではじかれたので、こちらで回答。 元ねたはこちら。 多分、本人こんなに糞真面目に応えてほしくてかいたんじゃなくて、愚痴のように書いただけだと思うがさらしてしまおう。 >体格的なものを理由にするのは簡単なんだけど、やっぱり取り巻く環境・文化に影響されるものなのかな。 育成という面ではめちゃめちゃ影響される。 個性豊かな人間を沢山輩出してきた国は個性豊かな選手を沢山出せるはず。 一流になればなるほどメンタルの勝負になるから、精神面の個性は超重用。 二流以下の場合は親の教育が結構重要。 例えばオレは親が野球を見なかったし、野球をみんなでやるような地域でもなかったから小学校6年生になってファミスタをやるまで野球のルールが分からなかった。 4年生ぐらいで初めて野球やったんだが、3塁に走るわ、1塁から直接3塁やホームを狙うわで、やることなすことアウトになった。タッチアウト、フォースアウト、三振、2ストライクからのファールが分からなくて全く野球は出来なかった。 結局野球は無意味だと思ってやらなかった。 まず、ストライクは3つでよくてボールは4つってのがもう意味が分からない。 サッカーもそーゆーところがあって、何故オフサイドがあるのかという議論があるか無いか、何故サイドアタックが有利なのかを教える必要があるか無いか、何故ポストプレーが有効なのかを教える必要があるか無いか、これだけで既にハンデとメリットが存在する。 生まれた時から親が野球やってたらルール分かるじゃん。皆そうでしょ?(現に僕は無理だった) ま、勉強すりゃ良いんだけどね。普通しないじゃんwww。 とりあえずファミスタをやってわかった重要な野球のルール。それはホームランを打つと毎回4点が入るというわけではないということだ。おとーちゃんの嘘つき・・・ 告知と軽いお詫び告知1。 東京でユースの大会「国際親善ユースサッカー イギョラカップ」が開催されるんだけど、それに我がアルビユースが出るとのこと。東京にいるけど、名古屋にはいけないという方々。是非是非いかがでしょうか? 日程は3月25日(日)から4日間連続。 こりゃ開志学園じゃなきゃなかなかいけねーや普通www 告知2。 今週も見所かいてみた。名古屋は予想以上に強敵。予想以上にネタがないwww 都合左サイドを強烈にしてみた。本当は右も結構強いんだけど、山口慶がバランサーなのと開幕戦を見る限り中村はあまりえぐって来なかったからこのように書いてみた。実際のところどうなのかは現地で見てきます。 軽いお詫び 前節浦和戦で試合終了後ヒーローインタビューが終わった河原が挨拶に来たっぽいんだが、僕は試合が終了して脱力してたし、北村や周りの皆さんも「ウィーアー・・」などやっててあっちの世界に行っていたため、結果的に河原コールが出来なかった。僕なんか河原が一人で挨拶に来た事すら気づかなかった。 んまぁ、なんつーか、河原ファンの皆さんは腹いっぱいのコールが出来ずにご迷惑をおかけしました。 場を読みきれずすんません。 全く持って他意はございません。 「ひょっとしてワザと無視してるんですか?」的なメールが来たので、他にもそう思っている人がいたらと思い、記事に起こしておきます。 & 河原ごめんね。 March 13 第2節浦和レッズ戦ちっと前まで冬じゃないような冬だったのにいきなり吹雪。やっぱり僕が住んでいる場所は新潟だった。異常気象であることは変わりないけど、ちょっと安心した。この天気、この気温の浦和戦ってーとどうしても2年前の浦和戦を思い出してしまうが、ウチはメンバー変わったなぁ。。。 エ ジがアホやってくれたおかげで深井がトップに上がった4-4-2。GK北野。DF坂本、永田、千代、内田。MF慎吾、寺、シルビ、松下。FW深井、貴章。 松下は草津戦では調子が良かったものの大分では非常に疑問のつく出来。今節も左サイドからの攻めがポイントになるかもしれないと思いながらピッチ練習を見 守る。 浦和は相馬を落とし、坪井、田中、ネネの3バックに左に小野、右に山田。センターは阿部ちゃん、啓太、ポンテ。そしてトップはワシントンと永井。ベストメンバーといっても問題ない面子ですな。 前 半は五分五分と言える立ち上がり。浦和はギド体制序盤とは打って変わり、とにかく抑え目で圧力をかけてこない。僕の中の最近の浦和のイメージである歌いっぱなしの応援とセットで「圧力をかけた立ち上がりからエメの無理やりシュートで先制」ってパターンなのだが、それと比べるとやりやすい立ち上がりだ。 新 潟のサイドハーフを浦和のウイングハーフがケアする形になるから、浦和は新潟のサイドバックまでプレッシャーをかけてくることが出来ない。なので浦和がチャンスを作 るのは新潟が高いラインを敷いている時にポンテと山田、永井の爆発的なランニングからディフェンスラインの裏を突いた時のみ。しかしこの攻撃はさすがにレベル高い。特にポンテのランニングは 質、スピードの変化、コースの変化ともに物凄い。ボールを持ってからもスーパーな選手だけど、ボールを持ってないときも物凄い選手だ。こうゆう局面を変化させる事が出来る選手の事を「クラッキ」と呼ぶんだろうな。 新潟は深井が沈黙気味で消えてしまう時間が多い。シルビーニョや2列目の二人が基点になってサイドバックにフリーでボールを渡すところまではいくんだけど、ゴール前に飛び込む迫力が無いから、チャンスらしいチャンスは生まれない。 貴章はゴールに近づけば近づくほど得点の臭いがしなくなるし、深井はドリブルから出ないとチャンスを作れないタイプみたいだ。 押し気味の時間もある中、坂本と山田のマッチアップのところでオブストラクションを取られ(審判は正当なジャッジをしたと思う)、良い時間、良い場所 でのフリーキックを浦和がゲット。これをタイミングよく永井が飛び込んできてヘッドで浦和が先制。完全にマークがずれていて、全く対応できない状態を作ら れてしまっている。誰のマークだっての。 さて、ここからが大事。昨年はここからダメダメスパイラルに落ち込んでいった。今年のチームは踏ん張れるか? 結論を言うと去年のチームが駄目度‐200くらいだとしたら、今年は-20くらいかな。ホームなんだし、もっとびしっとして欲しかったからプラス点はあげれないが、まぁ最低限は踏ん張った。得点後は啓太と阿部ちゃんが良くプレッシャーをかけてきたんだけど、寺川、坂本、永田あたりが踏ん張ってボールをキープできたって部分が最低限。 そのまま0-1で前半を終える。浦和は長谷部がいない分おとなしくなったものの、阿部ちゃんがドンと構えて啓太が飛び出してくるっちゅー地味なプレス。悪い意味で「J1でもソコソコいけるんじゃないの?」っ感じの出来で、とてもチャンピオンチームとは思えない。 後半も地味に五分の展開。深井が右に流れてからの仕掛けが非常にワンパターンで全く生きていない。1対1でことごとく負ける。重馬場は苦手か?それともあんなもんなのか? そんな中でジュンジュンは早めの交代をきる。(珍しい!)この日あまり良いところのなかった松下に変えて、何とマルシオの投入。マルシオはサイドは捨てて中に入ってくる。最初のプレーで軽やかなタッチを見せたと思ったらいきなりマルシオのところでボールを失ってしまい、がつーンとカウンターを食らう。田中⇒ワシントンとわたってドスドスと足音がしそうなインサイドカット一発で永田を交わすと(オイ!永田!)エリア内で強烈なトーキックシュートをお見舞い。昨年も何度か有ったが、交代直後の軽いプレーからの失点ってのは本当にもったいない。この失点はいらなすぎる! その後マルシオは日本人とは違ったボールタッチやターンを見せ付けるも決定的なシーンは作れない。サイドバックの坂本、内田が攻めあがるシーンが増えるが、特に内田のサイドからは全く可能性を感じない。だが攻めるしかない。 インフルエンザ明けの田中がヘロヘロになってきて明らかにクリアボールの精度が落ちてくる。前半から全然頼りない感じのネネとあわせても坪井の1バック状態! もう待てない!ってタイミングで亜土夢の投入。マルシオ、アトムの2列目を完全に中に絞り、アウトサイドはサイドバックの二人に任せる形。さらに深井を落として何と河原の投入。 寺川とあわせて変則3バックを組み、変形の3-4-2-1状態で責めまくる。 すると、ここで内田がやってくれた。この日サイドを全く崩せなかった内田が、小野、ネネの対応のまずさを突いて今日一番のクロスボール!ご丁寧に一度消えてから飛び込みなおした河原の頭にどんぴしゃで合うと、アジアユースの再来のようなヘディングをゴールに突き刺す! 一気に燃え上がるセイゴロー! 来た来た来た!!!って感じの展開から何とマルシオのチップキックが炸裂。その前からアトムの飛び出しに全く突いていけていない田中を含めた浦和ディフェンス陣を尻目にクロスステップ気味の難しいターンから華麗に右足ボレーでゴールに突き刺す!新潟試合終盤ラスト1分で同点に追いつく!ロスタイムは2分。 押せ押せの雰囲気だったんだけど。。。。だったんだけど勝ち越せずに試合終了。 まるで勝ったような雰囲気だったが、僕は地味に違和感を感じていた。そりゃゼロより1でも勝ち点が有った方が良いのは分かるんだが、別に勝ってないんだよ? 浦和に対してザマーミロ的な気分は非常に分かるんだけど、なんつーか、拾ったけど広い切れてないみたいな感じで、喜び半分って感じ。マルシオ投入後のあの一点が無ければ、あそこで永田が単純なフェイクに引っかからなければ勝っていたかもしれないのに。 これだけ見所のあるゲームを2試合連続で見ながら勝ち点は2。実は去年の2試合の勝ち点より少ない。去年は得失点差-4ながらも、勝ち点は3だったのだ。 これで次節首位の名古屋に勝てなかったら。。。。まだやり直しはいくらでも利くが、なんつーか、非常に損した気分になるだろうな(苦笑)。んでもまぁ、今日ほど吹雪が嬉しかったことはない。どーせだったらこの辛さを沢山の人に味わって欲しかったのだ。雪国に住むと悪趣味になるなぁ(笑) March 09 見所書いてみたホレ。 亜土夢先発っポイとのことだが、昨日の夜書いた原稿だから勘弁してくれ。 さすがに月曜アップを毎週するのは不可能だけど、金曜アップならまぁなんとかなる。 ここを読む人はさすがにもう読んでるだろうケド、一応MSNのアルビ特集ページのアクセス数を増やしておいたほうが年始のお年玉がもらえやすいので、皆さんもうワンクリックサービスしてあげてください。 クリックしてチームが強くなるなら楽なもんだ。 応援で強くするのは死ぬほど大変だぞ(笑) 趣味とはいえ今週は地味に4本書いた。ブログ、ブログ、MSN、Albiway。カードローンで自己破産するパターンのごとく、自分でスパイラルに落ち込んでいるだけの事だが、プチ達成感www あー、週末が楽しみだ。 March 06 2007年3月4日 柏レイソルVSジュビロ磐田せっかくの大分ツアーなのに帰りの飛行機が午前10時50分フライトと非常に中途半端。 ということで気合の早起きで別府の竹瓦温泉にて砂風呂を満喫したあとは、柏へダッシュしてもう一試合はしご観戦。 新潟はまず間違いなく日立台ではやらないと思うのでなかなかチャンスがないこのスタジアム。 日立台は大宮、西が丘と並んで関東の誇る名サッカー場。僕もここに来るのは2002年のサテライト戦以来。なつかしーい!(軽部や沼尻、浜口がいた) 目の前でジュビロの選手のアップを見せ付けられると物凄い ボール扱いだと改めて感じさせる。こーゆー時に専用スタジアムの迫力を感じてしまう。やっぱりセイゴローはこの辺ちっとショボイ。 柏レイソルは上がりたてのホヤホヤ感がそこら中に満開。元々最初の昇格はクラブやリーグ側から与えられた感のある昇格だったと思うから、今回の自力で勝ち取った感ってのはサポーター側からすると物凄く重いものなんじゃないだろうか。柏サポーターがテンパってる感むき出しの応援を続けたままキックオフ。
両チームのスタメンはこんな感じ。柏はアルセウがワンボランチ的にバックの前で舵を取る。トップに入ったフランサがキーマンで、彼のキープからタイミングよくボールが出てくる。そこに鈴木、山根、菅沼らのスピードとキレのある選手たちが絡んでくる形が基本のようだ。 対するジュビロは前田が半月版の負傷中で欠場、ゴン、カレンの二人がベンチって事で大田と西の2トップwww 中盤は一気に豪華になるが、マルキーニョスパラナっちゅー新外人がデビュー。上田、犬塚のユース上がりの両サイドバックも注目だ。 序盤は圧倒的なジュビロペース。西、大田が両サイドによく顔を出してサイドバックの犬塚、上田の突破を上手く引き出す。中盤が巧みなキープからボールを配給する。特にトップ下成岡はキレまくっていて柏の選手たちはまるで止める事が出来ない。柏で孤軍奮闘していたのは古賀とマルセウ。特に古賀は一対一、ラインコントロール、フィードと非常に良く目立っていた。ジュビロの2トップがペナルティーエリア内に入れなかったのは古賀が非常に利いていたからだと思う。ダーティーな部分も含めて凄い活躍。名古屋時代はこんなに良い選手だと思わなかったなぁ。やっぱり基本性能高いよ。名古屋の選手は。 試合の方はジュビロの選手が無駄にキレのあるプレーを見せるも、ちっともゴールに向かわないのでまるで点が入らない。CK以外にシュート打ったっけ? ってわけで得点はワンチャンスを生かした柏に生まれる。ちっこいけど切れのあるFW鈴木タツヤがドリブル突破から思い切ったミドルシュートを打つとコレが目の前のDFをかすめる逆球シュートになってしまう。この逆球シュートがクロスバーに当たるとこのボールはなんと柏のエースフランサの目の前へ。秀人、マコ、洋平が見つめあう中、フランサ余裕のダイビングヘッドでなんと柏レイソル先制! その後もジュビロは同じようにコーナー付近までは抜群のプレーを見せるがとにかくFWがいない。 狙いとしては2トップがサイドバックとの駆け引きに勝った上で、ファーから飛び込んでくる逆のFWめがけてクロス!そして成岡やファブリシオが突っ込んでくるってのを狙ってたんだろうケド、実際殆どクロスボールをあげることは出来なかった。 崩しの段階ではジュビロが中盤で2タッチでコーナー付近まで一気にロングフィードを出し、そのボールをトップスピードで走りこんでぴしゃりとトラップするんだけど、柏の選手はびっちり西、大田にくっついてるから全然崩せない。5バックにならずに上手く3と4の間で連携しながら人にタイトに守ってる。(ちなみに昨年の新潟スタジアムではこのパターンで成岡のヘッドを食らった) 中盤のプレスも根性入ったプレスで、鈴木タツヤ、菅沼、山根がよくボールにくらいつく。特に山根は切れてたなぁ。サッカー人生で一番切れてるんじゃないだろうか。ミドルやサイドチェンジも出してたし、とても持病を抱えたサッカー選手とは思えない。 そんな感じでいつの間にか一進一退のまま前半を終える事になる。 正直ジュビロの様子と柏の崩壊っプリを見に来たつもりだったので完全に拍子抜け。サッカー上手くても駄目じゃんって感じ。 後半ジュビロは当然カレンを投入。そしてファブリシオが無念の怪我交代。菊地とマルキーニョスパラナがボールを前に運ぼうとするが、鈴木タツヤや菅沼の後ろからの激しいプレッシャーでボールをカットされるシーンが目立つ。菊地は実はドリブルは上手くない。特に後ろからのプレッシャーに対して対処する事が出来ないから、ダブルボランチでボールをキープするにはあまり向いていない選手だ。バックラインでプレーするうちに後ろに目を持つ感覚を失ってしまったのかもしれない。またドリブルもアウトサイドキックでボールをタッチして半身でドリブルをするというオフェンシブな選手にある姿勢をとらず、どっちかってーとインサイド気味にボールを持つので後ろからの深いタックルに対処できないシーンが目立った気がする。 4バックの前のワンボランチや3バックの中央で強気にどんどんフィードを当てていくってのが一番菊地に合うスタイルのような気がする。そうすると川崎とかFC東京みたいに1トップがいて周りがガンガン走るチームの方が合ってるのかも。 (もしくはサポーターが技術よりも気合を評価するウチのようなチームwww) 後半は前がかりなジュビロがボールを持つがカレンも決定的なシーンを作ることは出来ない。いや本当は出来そうなんだけど、古賀が良く頑張る。とにかく頑張る。 そうなると必然的にジュビロの2枚のCBの秀人、マコがボールを持つシーンが増えるんだけど、この二人が非常に怪しい。足元もおぼつかない状態でよく転ぶ。(全体的にジュビロの選手は良く転んでいたがこの2人は転びすぎ) 続く失点シーンもフランサからのタイミングの良いスルーパスを菅沼がフリーランでぶち抜きそのままゴールに突き刺した爽快感あふれるゴールだったんだけど、それを演出したのもジュビロのCBの気持ちよい振り払われっぷりから出たもの。 その後もカウンターからフランサ、菅沼のミドルが飛び出し、何と何と4-0で柏の大勝、完勝。 古賀、南が安定するとハイボールは全然効果が無いみたいだから引いたゲームに強いし、フランサが球離れ良くタイミングよくつないでくるから後ろから飛び出す選手もやりやすいだろう。前がかりに来るチームにはめっぽう強そうだ。中盤の機動力も抜群。 スタジアムの雰囲気も抜群で、日立台ではちょっと負けないだろうな。柏の葉ではたいしたこと無いかも知れんがwww にしてもジュビロは超心配。あれだけコマがそろっていてもポストプレーヤーがいないと機能しないなんて山本イズムが悪い意味で染み付いている証拠。いっそのことヒラヤマとりゃ良いじゃん。ってゆーか外人余ってんだから取ってくるべし。 マグノクラスがいりゃ、すぐ勝てるよ。 前田の怪我だけでこんなになるなんてマネージメント力無さすぎ。 ま、ウチの貴章も然りなんですけどね。。。。 体をはれるFWはボールを持つチームにとって超大事。コレが良く分かった一戦でした。 March 05 第1節大分トリニータ戦開幕戦が大分だったからなのか、それとも今年のメンバーがもたらす期待感なのか寝付けないまま夜中の2時半にツアー出発。車で羽田に向かう東京経由のツアー。新潟から大分の直行便はこの時だけでも出してほしい。絶対満員になるのに。 駐車場から延々歩かされようやくアウェイ席に到着。中のビールが高い。350mlで500円!!!なめてんのか!? 来年からは大分だけはきっちり持ち込むことを決意。 この日のスタメンは エジ 貴章 深井 慎吾 シルビ 寺川 坂本 永田 千代 内田 北野 草津戦を見る限り松下のコンディションが良かったのだが慎吾がスタメン。注目の深井は2列目に入った。ゴールキックの標的としてはトップ起用に難がある深井。2列目で機能すればチーム事情としてはベストといえる。 大分はいつもどおり3-5-2で 2トップは高松と新外人のセルジーニョ。中盤はアウグストがトップ下に入り、マラニョンと元東京の宮沢がボランチに。両アウトサイドは高橋と根元が入る。 大分ボールで試合が始まると、新潟は序盤から躍動感のあるプレーを連発させる。新潟は2トップの調子がよく、大分のプレッシャーをどんどん下げていくことに成功した。深井、慎吾が裏を狙い、サイドの基点として坂本、シルビーニョ、内田その開いたスペースに顔を出す。前回の草津戦とは偉い違いだ。 一番良かったのは代表候補にも選ばれた貴章。よく走り、よく潰れ、よく競った。センターFWが相手ときちんと競り勝つ。この作業を地味に頑張ることでエジミウソン、深井、シルビーニョは前を向いてボールを受ける事が出来る。坂本やシルビーニョ、永田からの精度の高いボールを貴章がよく競ったのが前回草津戦との最大の違い。右に入った慎吾は窮屈そうに見えるシーンもあったが、それでもポイントポイントでは得意の裏を取る動きで質の高い右足クロス&シュートをお見舞いし、エジミウソンも切れ味鋭いフェイントを連発。美しい。 よくある話なんだけど、これだけポンポンパスがつながりながらもシュートが入らないと流れはいつの間にか相手に渡ってしまうのがサッカーの常。貴章が気持ちよくシュートをふかすと、気づくと形成は逆転していた。(別に貴章だけのせいではない) 大分の右サイド高橋はポジショニングと駆け引きが上手い。 エース高松と永田のマッチアップはやや高松に軍配が上がるため、どうしても坂本は中に絞り気味になるシーンが増えてくる。そうすると高橋のマークをするのは深井。このスイッチの回数が増えてしまうと中盤が潰され、5バック、6バックになってしまう。リーグ屈指のキープ力を持つ高松相手に復帰戦でアレだけのプレーが出来た永田には及第点をあげてやりたい。しかし前半25分以降、大分にペースを握られてしまったのは永田、坂本、深井の3人が大分の二人のキーマンを抑えに掛からざるを得なかった事が原因。 同様にピンチのところをギリギリで粘っていたもう一人の新潟のキーマンは寺川。相手のトップ下アウグストは突破力は梅崎に勝るとも劣らない迫力を持つ。審判によっては笛を吹いたであろうプレーもあったが本当にギリギリの所で押さえることに成功したのは大きかった。 前半40分以降はまさにジリ貧。ピッチ上の大部分の選手たちが慌てふためく中、永田と坂本は冷静だった。危ないところは深く守ってきっちりクリア。北野のキックがイマイチ安定しないなか、この経験豊富な二人の大人が良くしのいでくれた。逆に大分はこのシーンで得点できなかったのが辛い。 修正の上手いシャムスカ監督だが、この好ペースの中では修正する事はないだろう。後半も前半と同じメンバーで試合再開。新潟は深井、慎吾の二人が前目できっちり粘り、センターも2枚のセンターが自力できっちり守った。この気迫の守りで生きてくるのが坂本の機動力。高橋ときっちりマッチアップした中、体を押し合うゼロ距離のコンタクトからボールを前にかき出すと、体を入れ替えるように抜け出して前線にダッシュ。そこから精度の良い左足がゴール前を横ぎる。新潟を長い間見ていたが、クロスボールというと一人目のバックの頭を越えてゴールエリアあたりに落ちてくるボールが多かったと思う。だが、坂本のクロスはタイミングよく相手を振り切ってからマイナス気味に出すボールなのでワンバウンドしてゴール前に現れるようなボールが多い。「何か」が起こりうるようなDFにとって異常に嫌なボールだ。 また深井もよく坂本の上がりをサポートしている。縦に強いFWがいるとどうしてもゴールを守ってしまうからパスコースが出てくる。坂本も上がりやすいだろう。初戦とは思えない連携プレー。この二人の強烈な個性は既にチームに馴染んでいる。 いつもどおり貴章が決定的チャンスを外した場面を演出したのもスルーパスに追いついた坂本からのボールだった。坂本良いねぇ。 そしてついに入った先制点も深井が流したボールに追いついた坂本のクロスボールから。「ちょっとミスキックかな?」と思うような坂本らしくない無理のある弾道を貴章がアクロバチックに無理やり足を振り上げて強引にシュート。ゴールキーパー下川を直撃するとボールは運悪くゴールの中へ。 その後は慎吾とエジミウソンのワンツーや内田のシュートなど惜しいプレーが連発。 だがこの麗しい時間帯も永田の疲労による交代で終わりを告げる。 替わってヒロシがセンターに入ると、すかさずギャップを作りにヒロシの前に入ってくる高松。「やべーかな?」と思うが何とかギリギリでこらえる直後、大分はあまり良いところのなかったセルジーニョに変えて快速FW松橋を投入。スピードのある嫌な選手だが、ヒロシ的にはこっちの方がまだやりやすいだろう。と思ったのもつかの間、その松橋が果敢に突っかけてくるとCKを量産。さらに大分はルーキーの金崎を投入。ドリブルで突っ込む金崎はベテラン内田に突っかけるとあっさりとファールを誘いイエローカードをゲット。 この辺からゲームはあれ始める。 ヒロシは何とかギリギリでCKに逃げるが、根元というキッカーや高松、深谷など特徴のある選手のいるチームにCKを量産されてしまったのが結果的に同点に持ち込ませるきっかけになってしまったようだ。それまでまるで入る気のしなかったCKがはじき返せなくなり連続してピンチが続く。 何度目かのCKがポストを叩き、深谷がそれを押し込んだ。80分をすぎた終盤に来て大分気迫で同点に追いつく。 その後のプレーは非常に残念だった。深谷、上本と激しくやりあって来た新潟2トップは終盤に来てエジミウソンがついに壊れる。醜いダイブをエリア内で披露した後、ピッチを横切るように移動しながら報復のエルボーが上本に強烈ヒット!「パキン!」という乾いた音がスタジアムに響き渡る。当然のことながら一発レッドの行為だ。 10人の新潟は諦めずにカウンターの打ち合いで勝利を目指すもタイムアップ。エジミウソン以外の選手たちは大きな進歩を見せてくれた。昨年は出来なかった自分達でゲームを組み立てていくサッカーに大きく近づいたといえる。このチームは一年間応援する価値があるチームだという事がよくわかった試合だった。 逆に。。。 元々エジミウソンは下手糞なダイブやコーナーでのキープなどある意味マリーシアと呼ばれるプレーも多かった。だがこのプレーは最悪だ。応援する気も一気にうせる。報復で自分が退場するなんて意味が分からない。いったい何の報復に成功したのか。 新潟で最も人気のあった10番の選手は逆に相手を退場させるプレーを得意にしていた。本来報復ってのはあんなプレーのはずだ。エジミウソンほどスピードがあり、テクニックがあり、素晴らしいゴールを決める事が出来る選手がJリーグには他に居ないのに、何故自分が退場するようなプレーを選択してしまうのか。 今後もエジミウソンがあのプレーを選択するなら、エジミウソンは満員の新潟スタジアムで応援されるべき選手ではないと思う。クラブにはエジミウソンに対してきちんとした対応をしてほしい。 エジミウソンは自分のしたプレーを自分の家族に誇りを持って説明できるだろうか?出来るはずがない。 なら、僕らの前であんなプレーは二度としないでほしい。しばらく顔も見たくない。 |
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