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December 11 第34節ガンバ大阪戦ようやく最終戦。 新潟は入れ替え戦行きの可能性を残してはいるもの、目下の残留争い相手である東京V(川崎)、ジュビロ(大宮)、千葉(東京)の相手を考えると川崎と戦う東京Vが既に崩壊している時点で完全有利。 東京Vの崩壊具合が凄くて、何が凄いって会社が崩壊しちゃってる。 主力殆ど解雇発表してるし来期大幅縮小を宣言。それどころか殆ど身売りに近い「経営先募集」状態。 ってことで落ち着いて考えれば負け残留もありなんだけど、それでもやっぱり怖い。 相手はガンバ大阪。 ガンバはACLでは奮闘しているがリーグ戦では全然駄目。 とりあえず浦和には勝ったものの、川崎に0-4などらしくない戦いが続く。 新潟はこの日ベストメンバー。 GK北野。DF松尾、千代、永田、内田。MF松下、寺川、勲、マルシオ。FW貴章、アレッサンドロ。 ガンバは1.5軍に近い状態。 加地、二川がいなくて、安田が右に。ハーフは明神、遠藤、橋本、寺田、佐々木。そしてルーカスの1トップ。 あられ、雪がちらつく12月の新潟の天気の中いよいよキックオフ。 序盤から新潟の出足がいい。 ガンバは遠藤を最終ラインの前においてバランスをとろうとするが1トップにボールも収まらないし、そもそも新潟の圧力に負けてしまっている。 新潟はアレ、貴章、松下、勲がよくチェックをかける。 特に良かったのが勲。 (逆にギクシャクしてたのが松尾。怪我してからあんまり調子上がってねーなー。。。) 吹っ切れたような突込みでゴール前にアタックに行くとマルシオの裏街道で作った最高のチャンスをあっさりとインサイドキックでゴール! 新潟いきなり先制! やっちまった!!! その後もガンバは調子が上がらない。 ルーカスvs千代反田のマッチアップが千代が全勝していたし、貴章vs中澤、山口の争いも貴章が結構勝っていたと思う。 やはりガンバの弱点はセンターバック。毎年毎年西野さんがセンターバック取ろうとしてるのも頷けるよ。 ガンバのチャンスはセットプレー。 遠藤の凶悪な曲がり方をするフリーキックは凶器。 段々寺田、遠藤、橋本が飛び出してくるシーンも増えてくるけど、それでもガンバの「豪快な」浅いラインの裏は美味しいスペースたっぷりな感じ。 ってことで新潟のカウンターも直撃し始める。 寺川と勲がセカンドボールを拾えているのがいい。 ついでに寺川のネッチョリ系のキックはこの日のスリッピーなピッチでも取りやすいはずだ。(千葉の全力パスは取れないw) そんな中で新潟のコーナーキックの跳ね返りを松下がシュータリング! これがファーポストに当たりながら見事ゴール! ガンバとしたら藤ヶ谷が抑えるしか失点を防ぐ機会は無かっただろう。 ここからガンバはいよいよ燃えてくる。 動かない体を無理やり動かしてくると遠藤の位置が一つ上がる。 ガンバの得点はその遠藤の強引なワンタッチパスから寺田が新潟DFラインの裏に飛び出した形。 よくあるスルーパスじゃなくて遠藤のマーカーとボールの間に無理やり体をねじ込んで、体を開いて強引にパスコースを作ったような遠藤のプレーに巧だ。 スゲ。 新潟はこのまま前半を終える。 あわよくば2-0で折り返したかったところだけどしょうがない。 後半西野監督は左バックの下平を下げてバンドを投入。 2トップにしてくる。 多分橋本を左バックにして遠藤、明神のボランチに佐々木、寺田の2列目だったのだろう。 よく覚えてない。 2トップにしてからガンバはよみがえる。 新潟を押し込み始めると寺川は消えてしまって中盤の数的優位は消滅。 貴章、マルシオ、アレッサンドロが囲い込んだ時とかは前にがっと来る感じだったけど、地力に勝るガンバが主導権を握り続けた感じ。 新潟はよく頑張っていたけどそれでもやっぱりガンバの得点シーンは圧巻だった。 勇気を持って押し上げた新潟のディフェンスラインの境目で一度ルーカスが消えると遠藤、バンドと渡ってバンドが仕掛けたところでルーカスが右サイドバックの裏のポジション(マーカーは千代反田)から一気に浮き出てくる。 バンドのスルーパスを北野の目の前で受けるとワンタッチでいとも簡単にゴールを決めた。 ビューティフルゴール。 このイメージの共有度は凄い。 千代反田はバンドのドリブルに一度反応してしまってるから裏で消えたルーカスを追えない。 勲もそう。 しかしこのゴールでも新潟はめげない。 マルシオも、勲も、貴章も、アレッサンドロも、松下もガンガン突っ込む。 全く互角の展開の中、新潟はコーナーキック、FKの嵐に突入。 松下のFKが冴えていた。 その美味しいFKを決めれないFWも苦しかったけど、ガンバのしょぼい跳ね返しを見逃さなかった内田は偉い。 ワントラップして冷静にぶち込んだミドルシュートはゴールに吸い込まれた。 ロスタイム。 まさに最後のワンプレー。 爆発するスタジアムで狂喜乱舞する内田。 ダッシュでゴール裏に駆け寄るとまさに喜びを爆発させていた。 そこからのワンプレーを耐えて試合終了。 感動した。 5年ぶりぐらいに感動した。 昇格した試合。 昇格後の初勝利。 それぐらい感動した。 一年分の苦労が報われる。 そんな試合だった。 試合後の淳さんの挨拶がまた感動した。 あの淳さんが、あれだけ感情を出してくれると本当に嬉しい。 いい監督だ。 p.s. これでしばらくサッカー見ないでいいと思うとホント嬉しい。 天皇杯負けといてよかった。って言っちゃいけないんだろうけどホント良かった。 December 05 【重要な】アワード年内はやりませんよ【お知らせ】いろいろな事情があり 年内は アワードを やりません 新年になってから 少し形を変えて (さすがに昨年の試合を語れないだろう) 行ないます あたし彼女風 に 書いてみました。 と言ってもMSNをケータイで見る人は凄く少ないだろうからあまり意味ないんですけどwそーゆー事ですので楽しみにしてくれていた方、すみません。 いっぱいいっぱいで報告するの忘れてました! そっちも申し訳ない! FC東京戦遅ればせながらFC東京戦。 最近金曜アップが流行ってるな。俺。 東京は暖かい。 朝10時に無理やりついてフットサルしてたんだけど余裕の暖かさ。 これ余裕で冬開催できちゃうなw うむ。つまり、それだけ我々はアピールする必要があるってことだ。 アウェイ側が満員になるのはいつものことなんだけど、今回はホーム側も結構うまっている。 勢いあるなぁ。。 新潟はアレッサンドロと永田先生がお休み。 GK北野。DF松尾、永田、千代反田、内田。MF松下、勲、千葉、マルシオ。FW亜土夢、貴章。 東京は 平山ワントップに両サイドがナオとカポレ。センターはエメルソン、羽生、今野。バックが左から金澤、佐原、モニワ、長友。GKは塩田。 そーか、長友は右利きなんだ! 東京は2週間前に戦ったばっかり。ナオ、カポレの両サイドは破壊力抜群で、GKとモニワのセンターは堅実で安定感抜群。中盤はエメルソンと羽生がイマイチフィットしていないのでプレス度はイマイチ。 僕が見てもこれだけわかるって事は相手から新潟の特徴は見ても丸わかりなのだろう。 キックオフ後からお互いにジャブを打ち合う形。 東京はナオが松尾の裏を強引に突破。あの瞬発力は相変わらず凄い。松尾は涙目状態だったはずだ。 逆に新潟は長友の裏を松下が突く。 松下のセンタリングに貴章、アトムが突っ込むが得点ならず。貴章決めろよ! そのまま松下のセットプレーが入るかとも思われたがバーを直撃。 ナオの奮闘空しく東京の攻撃がはまらないのは平山大作戦が全部失敗していたからだろう。 慶治、千代がよく抑えていた。 ってか負けたシーン見たことねー。平山意味あんの? 後半、両監督が一気に動く。 城福さんは全くフィットしていなかったエメルソンを下げて大竹。 鈴木監督はラインを下げて石川ナオ封じ。 石川ナオは見事沈黙。 その代わり新潟はゴールが遠くなった。(ペナに進入する選手が少なくなった) しかしここから東京。 沈黙したナオに見切りをつけてスズキタツヤ。 そして平山をようやく切って赤嶺。 要は引いたラインをグダグダに出来るドリブラーを連続投入してきたのだ。 新潟は必死のディフェンスで奮戦する。 東京のスゲーミドルシュート(誰?)を北野がファインセーブ! これはいけるか!と思ったそのコーナーキックで赤嶺のヘッド。 これが結果的に決まって新潟はやってはいけない失点をしてしまった。 逆サイドだからさっぱりわからなかったが勲のクリアミスというかイレギュラーにあわせられなかったプレーらしい。 そのまま試合は終了した。 松下がピッチを殴っていた。 裸族が選手に文句を言っていた。 他の全てのサポーターがアルビレックスコールをしていた。 この試合の敗因は失点ではないと思う。 むしろ点を取れなかったこと。 いいプレーをしていた松下。インパクトのあるドリブルをしていた貴章。よくボールに触っていた亜土夢。 この三人が点を取れなかった事が大きいし、松尾、内田の単調なクロスが得点の可能性を高めていない事も大きい。 超結果論だが、城福さんの采配は素晴らしかった。 たいして鈴木監督は現有戦力でよく戦ったが、12番目の選手河原の外しっぷりは見事だった。 ボール触ったっけ? 触ったとしても前に運んだっけ? 選手層の差は果てしなく大きかった。 そしてあの河原出すんだったら、亜土夢引っ張ってゴウトクとかフミヤとか他の選択肢は無かったのだろうか? 無かったのかもしれない。 東京と新潟の差がそのまま出た大きな1点だった。 残留争いは最終節まで続く。 ここに来てヴェルディーは主力解雇通告と身売り宣言。完全に崩壊した。 千葉は新潟の上に来る事は出来ない。 状況を見ると新潟は有利だが、まだ何も決まっていない。 ホームで決めよう。 千代反田が試合後サポーターに叫んだとおり、「まだ一試合残っている」のだ。 大丈夫。 December 02 サポートするのがサポーター「まだ一試合残ってるだろ!」 これはサポーターが選手に言う台詞であって、選手に言われちゃおしまいだ。 千代反田、よく言った。 選手にこれを言われちゃもうサポーター失格だ。 あの瞬間、「大丈夫」のメッセージを伝えるために僕たちはコールをすることを選択した。 今は少し後悔してる。 もっと、もっと、もっと前向きなメッセージを伝えるべきだった。 ハルヲスイングでも何でも良いから前向きに、もっと「全然大丈夫!」のメッセージを伝えるべきだった。 新潟のサッカーは決定的に崩されているわけじゃないし、逆に決定機だって作っていた。 優勝争いしているチームにあれだけサッカーが出来て落ちるわけがない。 大丈夫。 絶対大丈夫。 それだけのものを新潟は今まで積み上げてきたんだから。 それを自分達で壊しちゃいけないんだ。 マイチームを必死でサポートしよう。 誰にもそれを邪魔させない。 |
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