hama's profilehamaのサッカー日記BlogGuestbook Tools Help

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    November 27

    第33節横浜マリノス

    屈辱の前回から半年。非常に長かった。
    その間、両チームとも上下動を繰り返し、結局中位同士での闘いとなった。

    新潟は前回と同じスタメン。
    北野、坂本、千葉、千代反田、内田、寺川、シルビーニョ、勲、マルシオ、貴章、エジミウソン
    マリノスはセンターバックが控えで後はまぁこんな感じってスタメン。
    大島、坂田、山瀬、河合、中澤らがスタメン。

    キックオフ直後は横浜ペース。坂田が坂本のポジションに流れてくる動きが大きく、鋭い。坂本はなんとかギリギリ付いていってるようにも見えるし、振り切られているようにも見える。新潟サポの僕がそう見えたんだから、多分振り切られていたんだろう。

    しかし、中盤のプレスや相手のゴールキックを千葉が全て競り勝つなどチームトータルのよさが出てくると坂田と坂本の一対一も坂本に軍配が上がり始める。こうなってくるともう試合は完全な新潟ペース。
    貴章がイーブンボールを足を伸ばしてよく拾っていて新潟ボールになる可能性をグッと引き上げていた。この辺、相手の大島と大きな差が有ったと思う。
    中盤の4人は自在にボールを回し、坂本、内田が5人目6人目の中盤として完全に機能しだす。
    この日は寺川と内田がサイドを崩すシーンが多かったのが特徴で、二人とも特に足の速い選手というわけではないのだが、マリノスのディフェンスが後手後手になっている状態なので前を向いてスピードに乗ったままプレーをしていたのが良かった。
    一度体重が後ろにかかってしまったディフェンスはもう下がり続ける事しかできないのだ。

    寺のサイドチェンジから内田、マルシオの崩し、そして貴章のヘッドやエジミウソンの突破など見所満点。
    千葉と千代反田のセンターバックがよく踏ん張ったのが大きい。
    マリノスは赤い靴の山瀬が中央に居てさすがに美味さは見せるも決定的なシーンは無し。
    坂田が無理やりはなったシュートの他はセットプレーがらみ。(中澤のヘッドは危なかった)

    押せ押せのままハーフタイムに入る。

    後半も引き続き新潟ペース。
    オーバーペース気味だった寺川が消え始めてから試合は膠着しだしたもの、それでも新潟優位は動かない。
    マリノスとしたら榎本のゴールキックが全く拾えないのがしんどい。あの強かったマリノスは何処へ行ってしまったのか。まさに早野マジックだ。

    いよいよ姿を消しだした寺川に変えて松尾をイン。
    坂本を2列目に上げる采配に出る鈴木監督。だが、これは結果的に大きな裏目に出た。
    誰が見ても寺川のペースダウンは明らかだったので、僕でもこの手を取ったかもしれない。
    だが、積極的にプレスに行きたがる坂本の姿勢はことごとく裏目に出る。

    失点シーンもそうだった。新潟の右ハーフの位置でのスローインに対して何故か至近距離までプレスに行く坂本。
    あっさり交わされるとガラガラになった新潟左サイドを基点に使われ田中ハユマがフリーで侵入。相手のサイドバックを新潟のサイドバック松尾がチェックに行く羽目になる。
    ハユマの折り返しを中央でフリーで河合にもたれると余裕を持って打った枠外シュートは遅れながら入ってきたシルビーニョにぶち当たり逆球シュートがゆっくりとネットを揺らした。

    このシーン、僕は欲張ってプレスに行った坂本の判断ミスだったような気もするのだが皆さんはどう感じただろうか?
    田中ハユマもフリーにし、その後の追走のタイミングを間違った事もあって結果的に中央もフリーにしてしまった気がする。もちろん坂本一人の責任というわけではないのだが。

    失点後河原を2列目に投入しさらに攻撃態勢に出る新潟。
    確かに攻めの姿勢は示したが松尾のセンタリングは絶好常時とは程遠く、河原も深井も大きなインパクトを残す事は出来なかった。
    ゴール前で大きなジェスチャーでボールを呼ぶ深井。
    だが、ブラジル人はゴール前では本当に信頼した選手にしかボールを渡す事はしなかった。

    後半頭にあった貴章の至近距離ヘッドというビッグチャンスを榎本に潰されたのが今でも悔やまれる。
    坂本、貴章のホットラインが一度は炸裂しかけたのに。。。

    ラッキーゴールでマリノス相手に敗戦。
    内容では完全に新潟のゲームだったのだが勝ち点はゼロ。

    確かに悔しいし納得がいかない。
    だが、昇格直後、明らかに7分の力で戦っていたマリノスにボッコボコにやられるシーンを思い出すと、力関係は逆転しつつあるようにも思えるのが救いだ。
    ジュビロ、マリノスと過去にJリーグの王者となったチーム相手に不運にも勝ちを拾えないアルビレックス新潟。
    もちろん勝った方が良いに決まってるのだが、妙に誇らしい気もするのは何故だろう。

    早く優勝できるクラブになりたい。

    November 12

    第31節FC東京戦

    エジミウソンはサポーターを無視した。
    アップの時にいつもペナルティーエリアの外から大きなジェスチャーで過剰にも返事をするのが彼のスタイルだったのに。
    それだけの思いがあったのだろう。

    FC東京も前節0-7と川崎に惨敗。今の川崎はまさにノリノリで、僕らは3-4と競り負けたが、ミスで失った2点を考えると本当によく闘った内容だったのだなと思う。川崎は強い。

    新潟は坂本を左サイドバックに下げ、中盤に寺川を入れてきた。
    北野、坂本、千代反田、千葉、内田、寺川、勲、シルビーニョ、マルシオ、エジ、貴章

    序盤から新潟、東京共に精神力が前面に出る戦いだった。
    東京はサポーターが歌わずに試合を見守る展開。
    新潟も見守りながらの時間も有るのでいつもの東京戦と同じように、いやそれ以上に拍手と無言の緊張感がスタジアムをしはいする。

    そんな中、パスが自在につながりだす新潟。エジが貴章が基点として抜群に機能していて、その落としを勲、マルシオ、シルビーニョ、内田がバンバン絡んでくる。
    東京はボールをカットしてから動きの切れている赤嶺、ルーカスがボールを持って逆サイドの石川(切れてる)につなぐ展開。
    石川はちょっと低い位置から飛び出してくるので非常に捕まえ辛い。
    坂本は捕まえれば石川に振り切られることは無かったが、ポイントポイントで捕まえきれない動きをされてしまう。

    前半の新潟は貴章、勲、マルシオらが決定的チャンスを作るも得点には至らず。GKが当たっている。
    新潟右サイドが好調でウッチーのワンタッチが冴えまくる。ノリカルのサイドがメタメタ。

    東京の攻撃は赤嶺、ルーカスのキープから、ナオ、徳永のサイドアタック、左ハーフ??とノリカルのサイドアタック。基本中の基本である追越しをかけてチャンスを作る。坂本、内田がよく頑張ってくれたのと、サイドハーフのマルシオ、寺川がきっちりついていったのが良かった。

    その好調の時間帯で決めきれないのが辛かった。そして相手のゴールキックからルーカスが基点となって石川のファインミドルがズドン!
    それまでセンタリングでポイントのずれたキックをしていたのに、この瞬間はズドン!
    それまでルーカスには全然仕事をさせていなかったのに、この瞬間は完全に競り負け。
    残念。


    後半も新潟はサイドハーフとトップの運動量を軸にガンガンボールを囲い込む。寺川とマルシオの運動量は凄い。アレならボランチも体を張った守備が出来る。

    新潟の得点シーンはその守備から。
    徳永の横パスをマルシオが素早くカットするとそのまま斜めにドリブルし、急速ターン!
    このターンの間にエジミウソンは素早く開き、茂庭との1vs1のスペースを作る。
    そこに完璧なボールが入ってくれば勝負はもうエジミウソンのもの。
    ドリブルで突っかけると下がる相手を尻目に抜く前に素早く足を振りぬき逆サイドネットに弾丸シュートが突き刺さる。

    カニダンスでメインスタンド側のベンチに向かってゴールを報告する姿はとても「悲しい」ゴールだった。
    後半ゴールを決めて、選手が寄ってこない日が来るなんて。。。

    その後も新潟は運動量を落とさず貴章がGKとの1vs1など決定的なシーンを作るも決めきれず。
    コーナーからの1vs1などでもチャンスを作ったとおり、今日の貴章は非常に安定した活躍を見せていた。

    逆転ゴールもそのままの勢いでサイドまでこぼれ球を追ったエジミウソンがギリギリで残すとアウトサイドでトラップしたボールを素早くマルシオへ。マルシオは気持ち強めのインサイドで縦パスを送るとその先には茂庭と競争しているエジミウソンが待っている。
    茂庭もかなりの俊足でこの勝負は非常に見ごたえが有った。

    1度、2度と体をあて、3度目のコンタクトでついに茂庭はシャツを引っ張りPKを献上。蹴るのはもちろんエジミウソンだ。

    そしてその後もまた、悲しいカニダンスが待っていた。


    正直、試合終了後もエジミウソンはそのまま挨拶しないで帰るんじゃないかと思っていた。
    なだけに、最後にエンブレムを示してくれた事で少し、ほっとしている。

    今年が彼のプレーを見る最後の年になってしまうのだろうか?


    ゴールした後選手が寄ってこない日が来るなんて・・・
    November 06

    これが言いたかった。

    浅妻コラム「風と共に蹴りぬ」より
     
     今回の不祥事は、この僕らの文化に泥を塗る行為だった。愛情の裏付けのない叱責は何も生まない。まして今回は暴力行為だ。クラブが断固たる態度で、この問題を処理してくれることを切に願う。もし、そうでなければ、このクラブだって、一気に負のスパイラルに陥る可能性があると断言する。暴力が支配するスタンドに多くのサポーターは嫌気をさし、スタジアムから足が遠のくだろう。また、サポーターとの信頼関係が壊れた選手は新潟を去り、優秀で魅力的な選手も入ってこない。カップ戦でのジャイアント・キリングは、これもまたサッカーの魅力だ。しかし、ごく少数の、心ないサポーターのために、みんなが築き上げた大きな財産を壊されるようなジャイアント・キリングだけは絶対阻止しなくてはならない。
     
    そういうことなのだ。スタジアムから暴力を無くすのは当然のことなのだ。
    クラブのきちんとした対応を強く望みます。
     
    暴れ得、ゴネ得は間違ってるよ。
    November 05

    それで良いのか?

    天皇杯は終了。
    J2チームに負けたって事ですが、うちらだってJ2時代当時J1にいた福岡に勝ったわけで、サッカーってそんなもんだと思う。
    負けちゃ駄目だけど。

    サポーターは全然怒って良いとおもう。
    負けたんだから。
    選手に愛されてる自信が有るならどんどん怒れば良い。当然僕だって怒る時もある。

    でも、バス囲んで壊すのは違う。
    当たり前すぎて主張するのもあほらしいがやって良いことなわけがない。
    それやってどんなメリットがあるの?

    頑張ろうなんて思うわけがない。

    オブリの暴力事件、JEFの説教、皆選手の足引っ張ってるだけじゃん。
    愛の無い説教なんてやっても絶対届かないよ

    壊した本人、はやし立てた周辺、しっかり止めなかった警備と運営、本当に真面目に考えてほしい。

    他チームの選手が自分のホームスタジアムを指して「あそこをホームだと思ったことは一度も無い」なんて語った笑えない話も聴いた事がある。新潟は数少ないホームである場所だし、僕はその「ホーム」を失いたくない。

    本気で思ってるんだが、今が分かれ道だ。選手の信頼感、選手の家族の安心感を失ったら新潟の唯一の武器は永遠に戻ってこなくなってしまう。

    セイゴローを普通のスタジアムにしたいなら、どんどん囲んでどんどん壊せば良い。

    昔は選手が引き抜かれるのが嫌で、J1に行くって決めた。

    それが今は「元旦国立につれてってほしいけど、つれてってくれないから暴れる」か。

    終わってる。


    November 02

    ダミーです

    テストです