hama's profilehamaのサッカー日記BlogGuestbook Tools Help

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    October 20

    第29節 ジェフちば戦

    この試合も去年に引き続きアルビウェイ配布不許可。
    ちばのフロントファック!!!

    ちなみに配布理由は「ホームチームにもビラ等は一切配布は認めてません。一切です。理由は問えません。だから君らも不許可。」とのこと。
    役所仕事乙!


    関東の秋ってことでやや乾燥気味だけどコンディションは最高。
    これで芝も良けりゃもっといいんだけど、屋根つき専用スタジアムだとあれが限界かも。

    GK北野。DF松尾、永田、千代反田、内田。MF松下、千葉、勲、河原。FW貴章、アレッサンドロ。

    千代が帰ってきたらマルシオがサスペンド。しかも2試合停止だから次も出れない。
    2重の意味で頼むぞ。河原。

    ちばは4-3-3。
    ワントップに巻。両サイドに谷澤と深井。中盤は工藤、下村のスキルフルなダブルボランチにミシェウがトップ下に君臨。バックはボスナー、池田がセンターで両サイドが坂本(右)、青木良太(左)。


    開始一分で新潟はいきなりトラブル!
    なんとファーストプレーで松尾が地面に足を取られ負傷退場!
    ってことでいきなりヒロシが左バックに入る事になる。
    結果的にはこれも良かったかもしれない。(浦和戦の駒を1枚失ったのは痛いが)

    ヒロシはポゼッションにはあまり参加出来ないけど、スピードのあるオーバーラップや単純なダイレクトプレーで松下の持ち味を上手く引き出す事が出来る。
    直後の河原のシュートを引き出したのも松下とヒロシの連携からだった。

    さて、注目の河原は過去最高の活躍をしてくれた。
    消えている時間の多かった今までと異なり、ボールが来る時間ことも多かったからいい活躍をする事が出来た。
    右ハーフってのがよかったのだろうか?
    相手との1対1で「チョンチョンチョン」とボールを突っつきながらフェイクで相手をフリーズさせて半歩抜き出してクロス!ってシーンを90分にわたって生み出していた。

    逆にちば。
    5連勝は伊達じゃない。
    強い。
    強いし効率がいい。

    巻の落下地点に入る早さは素晴らしいものがあってハイボールを収める技術は貴章の10倍ぐらい上手い。
    んでサポートにミシェウ、深井、谷澤らが機能していて高確率でボールを保持する事が出来る。
    特に深井だ。

    深井は逆サイドでずーっと張ってる事が多かったんだけど、下村、ボスナーのダイレクトの左足で一気にサイドチェンジがくるからディフェンスが整わないうちに勝負を仕掛ける事が出来る。
    新潟のサイドチェンジはボールを見て、逆サイドの選手を見て、ボールを見てから蹴ってる感じ。
    これじゃサイドアタックできねーよな、と思ってしまう。(実際にはそこから丁寧につないでサイドバックが上がってきて2対2を制するのも淳さんのサッカーなんだけど)
    新潟はヒロシと千葉が二人がかりで深井を押さえ込み、何とか生きながらえる感じ。千葉は深井も見つつ、ミシェウも見つつみたいな感じで結構大変だったと思う。(勲も)

    ただ、新潟が前回と違ったのは永田先生の出来だろう。
    素晴らしい。
    永田先生も落下点に入るのがすこぶる早くていらっしゃる。
    ってかここまで凄いセンターバックだったっけ?
    いや、マジで千代反田何やってんだよってくらいのハイレベルさ。19歳で代表入りって伊達じゃねーな。

    ってことで巻と永田の2人がハイレベルだった事もあってすげー締まった試合になった。

    んー、やっぱりフクアリいいな。
    見やすいし、ジェフの選手もみんな上手いしスゲーいい試合になる。落ちるのもったいないな。よし、ノコっていいよ。許可。
    ってことで途中から坂本とか忘れてた。

    後半も千葉が優性ってゆーかボールを保持する時間が長く、そこから新潟の鋭いカウンターが炸裂?する時はする。しないときはキープから攻めを伺う感じ。

    ヒロシのサイドチェンジやボレーシュートが見れたんだけど、これはある意味河原効果かもしれない。
    ってか河原はシュートははずしまくったがクロスの精度は非常に高かった。
    というか、クロスにもってく形が良かった。
    松下のような駆け上がりながらクロスを蹴るんじゃなくて、貯めて仕掛けて突っついてチョン!みたいな感じ。絶好調の時のマサみたいな感じだ。

    パスを出した後、止まったり下がったりする癖が直れば2列目で十分通用するんじゃないだろうか?


    さて、試合の方はアレッサンドロと貴章が2度のチャンスをはずしゼロゼロで試合終了。
    ポゼッションは千葉だったが、チャンスを多く作ったのは新潟だった。

    正直に言うと新潟は勝ち点2を落とした試合だろう。
    でも2週間前のマリノス戦とは違う爽やかな雰囲気だった。

    p.s.1
     勲。ミスったけどドリブルで駆け上がるシーンあり。先週の終盤のプレーを覚えていたのだろうか?たまたまか?

    p.s.2
     個人的にはMVPは主審だとおもう。あの難しい試合を良くさばいた。ミスらしいミスは殆ど無し。ハンドの見逃しは、故意ではないという部分かアドバンテージをとったのかだと思うし、ハイボールの競り合いも凄くよく見ていた。GJ。

    p.s.3
     貴章駄目すぎ。ってか相手の池田ってあんなにいい選手だったっけ?ハイボール合戦は貴章に全勝してたよね?素晴らしい。ターゲットマンとしての巻と貴章の差はとんでもなく大きい事を完全に証明してしまった試合だった。残念。

    28節マリノス戦

    うげーー。
    書くの忘れてた。。

    スタメン

        アレ 貴章
     松下     マルシオ
        千葉 勲
    松尾 永田 慶治 内田
         北野

    横浜は坂田とか狩野(金髪)とか山瀬(弟)とか。あとはシュウヘイと河合のダブルボランチだったかな?


    あっさり言うと、マリノスは監督が代わり大島-山瀬スタイルだったのを変えてきた。
    ダブルボランチには徹底して守備を要求し攻撃は基本的にダイレクトプレーを第一の選択肢に。そして第二波は小見山と山瀬の両ワイドからの攻撃にかける。(3-4-3)
    壊れたチームを立て直したのは素晴らしい。

    監督誰だっけ?


    ウチは2年ぶりスタメン復帰の慶治が及第点以上の活躍。
    落下点に入るのが早いから無理に競り合わなくても勝てる。千代反田もっと見習ってくれ。。

    攻撃に関しては貴章がスーパープレーをたまに見せたが、横浜のリアリスティックなサッカーにウチのサッカー自体をさせてもらえなかった感じ。
    ってかセンターバック多すぎw
    河合入れたら4人もセンターバックいるわけで、うちの非力なアタッカー陣では正面突破は出来なかった。
    残念。

    盛り上がりどころの少ない、残念な試合であった。

    巷では勲が戦犯として叩かれているが、僕はこの試合の戦犯はマルシオだったと思う。
    消え過ぎ。

    ジュビロ戦で削られた傷がいえてなかったのかもしれないが、だったら出るなという選択肢もあるわけで。。。

    勲は2つ3つミスはあったが、絶対にしてはいけないミスは自分で取替えしたし、後は試合終了直前の横パスをかっさらわれた奴だけでしょ?

    あれに関しては確かに「ばかーーーー!!」だった。
    おそらくシルビーニョなら、ファーストタッチを前に流してあそこからドリブルを仕掛け、的がよってきたところで左サイドにパスをはたいたはず。
    そのプレーを2タッチでやる勲のプレーは相手に読まれている。
    スカウティングされまくってるってこと。

    去年まではスカウティングの第一基準がエジミウソン、マルシオ、貴章、シルビーニョって順だったのが、今は前線に恐怖がない分、「取りやすいところ」にスカウティングの基準が来てしまっている。
    別に勲のプレーが悪くなってるわけじゃないと思う。

    ウチが弱くなってんだよ。
    それを残ってくれた選手のせいにするのなんか違うと思う。

    October 06

    第25節 ヴィッセル神戸戦

    ようやくやってきた涼しいデーゲーム。

    神戸も新潟もプレッシングチームだからこの天気は本当にありがたく思っているはずだ。

    新潟はアレッサンドロが出場停止で代わりに亜土夢が入った。

    GK北野。DF松尾、千代反田、永田、内田。MF松下、勲、千葉、マルシオ。FW貴章、亜土夢。
    神戸はGK榎本(どっち?)。DFがいしわた、河本などなど。中盤は金南一、松岡、ボッティー、大久保。FWはレアンドロと馬場。

    序盤から極小スペースでのプレスゲームでスタート。
    ボクシングで言う息を止めた打ち合い。

    ゴールキックの時は両チームがピッチの4分の1に収まるようなコンパクトさ。
    甲府戦みたいだ。

    ピンチらしいピンチ、チャンスらしいチャンスは作れなかったが、新潟は亜土夢や貴章がチャンスを作ろうと必死でもがいていた。
    1試合休んだ勲は1,2度ピンチを作ったが自分で取り返していたし、ボールを逆サイドに良く展開する事が出来ていた。
    当たり前だけど勲、千葉がウチのボランチのファーストセットだ。
    そして新潟では勲が一番ボールを上手く運ぶ事が出来る。

    神戸はチャンスも作れない。
    一度セットプレーからDFの2番があがってきたときに「案外でかいな。。。」と思っただけ。
    新潟は枠内シュート1。神戸は枠内シュートゼロじゃなかっただろうか?

    後半になると試合が動き始める。
    プレスゲームはやはり前半はつまらないというか膠着する傾向がある。
    この試合新潟が有利だったのは、神戸が自分のチームのよさを半分放棄したことだろう。
    二列目が大久保とボッティーというお世辞にも勤勉とは言えない選手だったこともあり、後半になると新潟がサイドにボールを集め始める。
    松尾、内田も基点となってとにかくボールを動かす。

    神戸は中1日だったのが少し可哀想だった。

    新潟の一点目は松下、松尾が左サイドで基点となり、松尾が縦に行くと見せかけて左足で切り替えして中に入ってDFラインの裏に浮きダマのパス。
    このパスをオフサイドギリギリで飛び出したマルシオがゴールを背にして胸トラップしたボールを豪快にオーバーヘッドで決めた。

    しかしその直後。
    「ふ」とした隙にボッティーにボールを運ばれると後半から出場した吉田孝行に同点弾を許す。
    なんと、あの素晴らしいゴールがあっという間に無効になってしまった。
    これ、北野の飛び出しミスもあったような。。。

    しかし珍しく気落ちしない新潟。
    そのままボールを動かすと今度は逆サイドに顔を出した松下がスライディングでクロスを上げると飛び込んできたのは田中亜土夢。
    一度ディフェンダーが触った難しいクロスを亜土夢が頑張って足を出してシュート。
    このシュートがGKの上をぽよぉーんと越えるループシュートとなってゴールイン。
    新潟つきはなす。

    新潟はそのままどんどんプレスに行く。
    しかし結果的にそのプレスがあだに。

    神戸エリアでの関節フリーキックをGK。これを榎本がドーンと蹴るとヘディングで競ったボールがゴール前にこぼれ、そのまま田中にミドルシュートを打たれて決められてしまう。
    なんと80分のこのタイミングで同点に追いつかれてしまった!

    しかしこの後がこの日は違った。(何故だろう?)
    三度サイドアタックで仕掛ける新潟。
    松下の鬼クロスにセンターで待っていた貴章は半歩足を引きながら体を無理やりひねって低いボールにヘッドで合わせるとボールはファーサイドのサイドネットへ吸い込まれた。


    この試合は前半は見所なし、後半はエンターテイメントという試合。
    試合後インターネット上では「なんだ!この試合は!」的に怒ってる人も何人かいたけど僕はとりあえずOK。


    今年のチームに完璧な内容を期待するのはちと酷だろう。
    シルビーニョはいないのだから。

    だから僕は大満足。
    なぜなら勝ったから。
    勝つという事は素晴らしい事だ。
    3度のゴールで神戸に3勝した気分だ。
    うむ。